【練馬区 外壁塗装】外壁の美観を保つ方法って?
2021.11.08 (Mon) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『外壁の美観を保つ方法って?』です。
【練馬区 外壁塗装】外壁の美観
ご自宅を建ててからおおよそ10年前後経過すると、外壁に劣化が生じ、
ひび割れが起きたり、色が落ちてきたりします。
すると、新築当時はピカピカにキレイだったお家も、見た目がどんどん損なわれていきます。
そのような劣化を放置すると、雨漏りや躯体の腐敗、外壁にカビや苔の発生するなどし、
見た目だけではなく住んでいる人にまで危害を加えかねません。
住居の美観を維持するという事は、つまり住宅の健康を維持し大切な暮らしを守る事に繋がります!
今回はそのためにも「外壁の美観を保つ方法」をご紹介いたします。
【練馬区 外壁塗装】外壁塗装の美観を保つためにするべきこと
外壁は常に雨風や直射日光に晒されている部分です。
経年で紫外線や雨によって、外壁を塗装している塗料が傷んでしまい、
寿命が短くなってしまう事が多くあります。
それにより、外壁も痛み、汚れたり、ひび割れができるなどし、見た目も悪くなっていきます。
外壁の美観や機能を保つためにするべき事を、以下よりご説明いたします。
塗装
外壁の表面を保護するためには、なんといっても塗装が必要不可欠です。
外壁塗装を怠ってしまうと外壁材の劣化を早めてしまうため、
現在塗られている塗料の耐久年数に応じ、定期的な塗り替えが必要となります。
しかしながら、塗り替えを行う際には耐久年数によらず、概ね10年程度を目安に外壁の状態をチェックしましょう。
塗料には性能により様々な塗料があるため、メンテナンス周期なども考慮に入れておきましょう。
部分補修
物が当たって外壁が削れたり経年劣化によるクラック(ひび割れ)、
雨や紫外線の影響を受けて色あせたりする箇所には、
塗り替えの時期がきていなくても、早めのタイミングで部分的な補修を行いましょう。
部分的な劣化だからといって放置しておくと、最終的には大変な事態になります。
コーキング
外壁材がタイルや窯業系サイディングの場合、外壁材と外壁材の間のコーキング材があり、
これらがひび割れたりする5~10年程で劣化が起こります。
外壁の目地やサッシ周りに施されているコーキングは、雨漏りや
台風や地震による衝撃を緩和する役割を担います。
定期的にコーキングの打ち替えや増し打ちが必要です。
【練馬区 外壁塗装】まとめ
お住まいの住宅の美観を維持するためには、外壁塗装を行うだけではなく、
細かな部分も気にかけ、定期的にメンテナンス、補修を行う必要があります。
面倒に感じますが、お住まいの家族の健康を守るためには大変重要です。
劣化が進み、大掛かりな工事になる前に、少しずつ手をかけ、住宅と家族の健康を維持していきましょう!
練馬区のお住まいの外壁塗装、
メンテナンスのことであれば「おひさま美装」にお任せください!
おひさま美装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
練馬区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
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