【練馬区】雨樋交換と一緒に行うと良い工事【雨樋修理】
2022.02.17 (Thu) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは！
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『雨樋交換と一緒に行うと良い工事』です。
Contents
【練馬区 雨樋修理】雨樋交換、雨樋修理を行うなら
雨樋が詰まってしまったので清掃したい！雨樋がゆがんだり、曲がったり、破損してしまったので修理をしたい！
などお考えの皆様に、雨樋修理とセットで行うべき工事をご紹介いたします！
せっかく雨樋の専門業者に来てもらうのであれば、できる工事は一緒にやってもらった方が手間も省けて楽ですよね。
本日は雨樋工事と一緒に行うべき工事をご紹介いたします。
【練馬区 雨樋修理】降雪による雨樋損害を防ぐために雪止めを設置する
降雪による雨樋の曲がり、折れ、破損などを防ぐために、屋根に雪止めという部材を設置してもらうことをおススメします。
積雪による雪の重みは数トンにもおよび、大雪が降れば、その重みがすべて雨樋にかかってしまうことになります。
すると、雨樋は変形し、破損が起きるのは当然のことです。
それを防ぐため、屋根に雪止めを設置することで、雨樋に直接すべての雪の重みがかかることがなくなり、被害を受ける可能性も減ります。
【練馬区 雨樋修理】雨樋の詰まりを防ぐために落ち葉除けのネットを設置する
雨樋の詰まりの原因の多くは、軒樋に落ち葉がたまってしまうことです。
山林が近かったり、背の高い樹木が近くにある場合は、既存の雨樋に落ち葉が侵入しやすくなります。
これを防ぐために、落ち葉除けのネットを雨樋に設置することをおススメします。
しかしながら、小さな落ち葉や、針葉樹は、雨樋に落ち葉除けネットを設置しても網目から入り込みやすくなってしまうため、
これが詰まりの原因になる事もあります。
そのため、近隣の木の種類などによっても、設置の検討が必要になります。
落ち葉除けとして最も効果的なのは、雨樋交換の際に「すとっ葉゜ー」という雨樋を設置することです。
すとっ葉゜ーは雨はしっかり軒樋に取り込みつつも、雪の重みによる雪害を防ぎ、落ち葉の侵入を防止する優れた雨樋です！
すとっ葉゜ーは耐久性の高いガルバリウム素材に、
厚みのある「高耐侯性特殊塗装＝タニマットカラー」を、雨樋の両面に施しているため、耐候性もばっちりです。
雪害、落ち葉による詰まりを防止しながら、耐久性の高い雨樋にされたい方にはおすすめです！
【練馬区 雨樋修理】まとめ
本日は雨樋修理をする場合に、一緒にしておくべきおススメ工事をお伝えいたしました。
雨樋工事は、一階の雨樋だけの交換や修理である場合を除き、足場を組まなければなりません。
せっかく足場を組むのであれば、足場代を１度に済ませ、できる部分の工事は行ってしまうことをおススメします。
雨樋工事を行う際は、ぜひ今回の記事の内容を思い出してください！
おひさま美装は外壁塗装・屋根・雨樋専門店です。
練馬区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。
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これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます！
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