【練馬区】雨樋の色はどう選んだらいいの?【雨樋修理】
2022.03.03 (Thu) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『雨樋の色はどう選んだらいいの?』です。
Contents
【練馬区 雨樋修理】雨樋の色
外壁塗装と一緒に雨樋の塗装を行う場合、
雨樋の色はどんな色がいいか?色を選ぶポイントを知りたい!とお悩みの方も多いでしょう。
雨樋は意外と目につきやすい部分のため、住宅のデザインを左右する重要な部分とも言えます。
本日は雨樋のカラー、選び方など、練馬区で外壁塗装、雨樋の工事を行う方へ向けて、
役立つ情報をお知らせいたします。
【練馬区 雨樋修理】雨樋の色はどうやって選ぶ?
雨樋の色選びにお迷いの際は、鼻隠し、サッシなどと同じ色にするのがおススメです!
鼻隠しとは、画像のような、軒先の表に設置される板を言います。
基本的には、雨樋はベーシックな色にして、住宅全体のデザインを統一させるのがおススメです。
雨樋をアクセントカラーにしてワンポイントにするのもよいですが、少し難易度が高くなります。
景観を損ねず、落ち着いた風合いにしたいのであれば、鼻隠し、サッシなどと同じ色にしましょう。
【練馬区 雨樋修理】雨樋の色は何色がおススメ?
雨樋の色は、見た目と今後のメンテナンスのために、
黒色や茶、白などのアースカラー、落ち着いたカラーをおススメします。
なぜかというと、雨樋は強風、大雨、台風が起こったり、経年劣化によって破損などが起こりやすい箇所であるためです。
自然なカラーで塗装をしていれば、部分補修を行う場合も支障が出づらいのですが、
特殊なカラーだと同じ色の再現がしづらくなってしまいます。
一部のみの色が異なると見た目を損ねてしまうため、雨樋はメンテナンスをしやすいカラーにすることをおススメします。
【練馬区 雨樋修理】雨樋の色を決めるときのポイント
雨樋の色を決める際には下記の3点を抑えておきましょう。
- 外壁より目立たない色にする
- 鼻隠しやサッシの色に合わせる
- 外壁をツートンカラーにしたら、その色に合わせる
雨樋はなるべく外壁よりも目立ちづらい色を選ぶことをおススメします。
雨樋を目立ちづらくさせるには、外壁よりも薄いの色を選ぶとよいです。
外壁よりも濃い色にしてしまうと、雨樋だけ浮いて見えてしまいます。
さらに、先述した通り、雨樋を鼻隠しやサッシの色と合わせと、統一されたデザインになり綺麗に見えます。
また、外壁をツートンカラーで塗装を行った場合は、
雨樋もそれぞれの色と同色にして塗装することで違和感のない外観になります。
【練馬区 雨樋修理】まとめ
本日は雨樋の塗装を行う際の色を決めるポイントについてお話いたしました。
雨樋は劣化が起こりやすい部分だからこそ、なるべくメンテナンスがしやすい色を選ぶことをおススメします。
ただし、ご自身の希望がある場合は、依頼をする雨樋工事の業者に相談の上、
なるべく希望に近い色で工事が行えると良いですね。
おひさま美装は外壁塗装・屋根・雨樋専門店です。
練馬区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
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