【練馬区】雨樋するポタポタ音【雨樋修理】
2022.03.20 (Sun) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『雨樋するポタポタ音』です。
Contents
【練馬区 雨樋修理】雨樋からポタポタ音がする・・・
雨が降っているときや雨が降った後などに雨樋から「ポタポタ」
という音がするようになって、気になっている方がいるかもしれません。
それは、雨樋に不具合があり、点検や修理を要求している合図かもしれませんよ!
雨樋から雨水が溢れたり、零れ落ちてきたりすると、このようなポタポタ音がすることがあります。
本日はそんなときの原因、対処法についてお伝えします。
【練馬区 雨樋修理】雨樋からポタポタ音がする原因
雨樋の詰まりによるもの
風で運ばれてきた土や落ち葉が雨樋にたまり、水分などによって固まってしまうことがあります。
割れ、ひび
雨樋のつなぎ目は負担がかかりやすく、ひび割れが起きやすい箇所です。
歪み
雪の重みや紫外線、真夏の暑さによって歪んでしまったり、雨樋を固定する金具がサビたり、取れてしまうことがあります。
【練馬区 雨樋修理】雨樋の点検方法
ポタポタと音がするなーと気になったら、雨樋を点検してみましょう。
雨樋の詰まりは内側をのぞき込んで見る必要がありますが、決して無理をしないように、
安全な範囲で2人以上で行うようにしましょう。
例えば脚立に登って確認したり、スマホに自撮り棒をつけて写真撮るなどの方法がおススメです。
雨が降っているとき点検をして、雨樋から雨水が落ちていないか、溢れていないかを確認してください。
なお、2階の屋根の雨樋は屋根に上る必要があるため危険です。
転落事故につながることもあるため、2階の雨樋の点検は専門業者に依頼をしましょう。
【練馬区 雨樋修理】歪みんでいたり、外れていたりしたらどうする?
雨樋が雪の重みなどによって歪んだり外れていたりする場合は、ご自身で修理をすることは難しいため、
雨樋修理の専門業者に修理を依頼しましょう。
DIYで修理をすることは知識がないと難しい上に、高い場所の作業は大変危険です。
雨樋は微妙な角度で傾斜がついていたりするため、ご自身で作業をしてしまうと却って状態が悪化することもあります。
【練馬区 雨樋修理】まとめ
本日は雨樋からポタポタと音がしている原因についてお伝えしました。
雨樋は陰ながら雨から住宅を守る役割を担います。
とても大切な部位になるため、異常を感じたらなるべく早めに雨樋修理業者に修理を依頼しましょう!!
おひさま美装は外壁塗装・屋根・雨樋専門店です。
練馬区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。
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