【練馬区】室内での雨漏り【雨漏り】
2022.05.26 (Thu) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『室内での雨漏り』です。
Contents
【練馬区 雨漏り】室内での雨漏り
室内の雨漏りが起きてしまったら慌ててしまいますよね。
雨漏りはどのご自宅にも起こる可能性がある症状になります。
築年数が経っていなかったら施工不良、築年数がある程度過ぎていたら経年劣化が原因で雨漏りは起きてしまいます。
雨漏りがおきたときに落ち着いた対応ができるように室内の雨漏りについての知識をしっておきましょう。
雨漏りは起きてしまった時、すぐに雨漏り専門の業者に連絡することが大切です。
ですが、雨漏り業者がすぐに駆け付けてくれない場合もあります。
その時に、これ以上に雨漏りの被害が広がらないように雨漏りの応急処置ができるように
雨漏りの応急処置についてもお伝えします。
【練馬区 雨漏り】雨漏りの応急処置
雨漏りが室内に侵入してしまった場合、応急処置が必要になります。
まずは雨水を受けるための容器を設置します。
容器に雨水が落ちた瞬間の水しぶきが床や畳に付くのを防ぐためのシートもあるとなお良いです。
- バケツ
- 風呂桶
- 大きめの鍋
- 段ボールにゴミ袋をかぶせたもの
- レジャーシート
- ゴミ袋、ビニール(広げてバケツの下に敷く、布団や家電にかける)
- 新聞紙
- 雑巾やバスタオル
- 紙おむつ(バケツや風呂桶の中に入れて水滴が跳ねるのを防ぐ)
- ペットシーツ
上記のものは比較的近くのドラッグストアなどで購入できます。
紙おむつやペットシートは、高い吸収力を持ちます。
バケツの中に入れて雨水を吸収させたり、雨水が垂れている箇所にテープで貼るなどで雨漏り応急処置に活用できます。
使用後は捨てるだけなので片付けも簡単なのでおススメします。
ただ、おむつやペットシーツなどは水分を大量に含むと大きく膨らんでしまい、重くなります。
そのため、高い場所での使用には向いていません。
高い部分の雨漏り箇所は、バケツなどを使用しましょう。
【練馬区 雨漏り】雨漏りが起きたときに必ず行うこと①
雨漏りが起きたときに1番初めに行わなければいけないことは、近くの雨漏り業者に連絡することです。
そこでおススメなのがすぐに対応してくれる地域密着型の雨漏り業者です。
雨漏りの被害を最小限に抑えるためには、早めの対応が1番大切です.
雨水が室内に入り込む時間が長いと、ご自宅の被害も大きくなります。
雨漏りは自宅にとって危険な症状です。
建物が木材であれは腐朽させ、金属であれば腐食させます。
また、雨漏りが起きると湿度が一気に高まり案す。
その湿った木材を好むのがカビや害虫です。
雨漏りを放置してしまうと、雨漏りの補修だけではなくカビやシロアリなどの害虫駆除の工事も行わなければいけなくなり
倍の工事費用がかかってしまいます。
ですから、近くの地域密着の雨漏り専門の業者に連絡しすぐに対応してもらいましょう。
【練馬区 雨漏り】雨漏りが起きたときに必ず行うこと②
雨漏り業者に連絡する際には応急処置を行ってくれるのか聞きましょう。
多くの雨漏り修理業者の中には、最初に訪問するのが職人ではなく営業担当のスタッフである場合も多いです。
「相談と修理費用の見積もりはしてもらえたけど、今現在のこの状況はどうすることもできない」
事前に「応急処置してもらえるかどうか」を確認しておくことがおすすめです。
雨漏りの被害を最小限にしてくれる業者に連絡しましょう。
【練馬区 雨漏り】まとめ
今回は室内での雨漏りの応急処置についてお伝えしました。
雨漏りは放置すれば放置するほど被害が大きくなります。
雨漏りを発見したらすぐにお近くの雨漏り専門の業者に連絡しましょう。
梅雨に入る前に雨漏りの点検をおこなってみるのもいいですね。
おひさま美装は外壁塗装・屋根・雨樋専門店です。
練馬区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
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