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練馬区にお住まいの皆様こんにちは！

練馬区地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店おひさま美装 　ブログ更新担当です。

今回は『外壁塗装の塗り残しを見つけたら？』です。

【練馬区　外壁塗装】外壁塗装の塗り残しについて

外壁塗装の工事が完了し、気分もすっきり、と思いきや

「あれ？塗り残しかな？」なんて箇所を見つけてしまった！ということはありませんか？

果たしてこれが塗り残しなのかどうか、判断が難しく不安が残りますよね。
今回は、塗り残しを判別する方法、塗り残しがあった場合はどうしたらよいのかをお伝えいたします。

【練馬区　外壁塗装】外壁塗装の塗り残しが起こりやすい部分

まず、外壁塗装において、塗り残しが起こりやすい部分をご紹介します。

この部分に疑わしき箇所があれば、ほとんど塗り残しで間違いないでしょう。

室外機の裏

ガスメーターの裏、室外機の裏、樋や軒下などは目につきづらく、

塗り残しが多発しやすい部分になります。

この部分はローラーでは塗ることができないため、刷毛で塗装をする「ダメ込み」を行います。

施工完了の報告を受けたら、必ずこの部分に塗り忘れがないかチェックしましょう。

配管の裏

給湯器やガスメーターなどの配管の裏も、塗り残しが多くなる部分になります。

裏の部分は見えづらく、ローラーや刷毛が入りづらいため、塗られていない場合が多くあります。

付帯部分

雨樋、ベランダの手すり、破風板、雨戸、戸袋など、付帯部分も塗り残しも必ずチェックが必要です。

【練馬区　外壁塗装】塗り残しの対処法

では、これは塗り残しかもしれない、といった部分を発見した場合はどのようにしたら良いのでしょうか。

まずは、すぐに外壁塗装業者に連絡をし、現場の確認を行ってもらいましょう。

人為的なミスである場合がほとんどであること、すぐに施工を行うことが可能であるため、

信頼できる業者であれば、必ず対応をしてくれます。

万が一外壁塗装工事が完了し、足場が解体されてしまった後、

または工事から時間が経ってしまった場合については、対応が可能かを相談しましょう。

【練馬区　外壁塗装】トラブルを避けるためには

こういった塗り残しのトラブルを避けるためには、工事完了の報告を受けたら、

足場を解体する前に必ず外壁塗装業者と共にチェックをしましょう。

疑わしい箇所を発見した場合はすぐにその場で補修を依頼すれば、

足場を立て直す必要もなく、スムーズに事が運びます。
万が一施工から日数が経ち、足場を解体してしまった場合は足場の再設置に費用がかかる場合もあります。

この点に関しては依頼先の外壁塗装業者によるため、事前に確認しておくことをおススメします。

【練馬区　外壁塗装】塗り残しを放置してしまうと

塗り残しを見つけたら、必ずすぐに施工業者に連絡をしましょう。

目立たないから、という理由で放置してしまうと、後々大きな事態に発展してしまいます。

なぜなら、塗り残しのある部分は塗料が塗られていないため、

外壁塗装によるバリアが張られていない状態と同じです。

そのため、塗り残し部分から外壁の劣化が始まり、範囲が広がっていくことも起こりえます。

その時になって外壁塗装業者へ、塗り残しであることを伝えても、

「塗り残し」であるという判断がしづらくなるため、対応してもらえない可能性もあります。
塗り残しは、発見した時点で、すぐに連絡をして早めの対応を行ってもらいましょう。

 

おひさま美装は外壁塗装・屋根・雨樋専門店です。

練馬区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。

地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。
アフターフォローの充実したおひさま美装だからこそ多くの練馬区のお客様にお選び頂いております。

これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます！

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