【練馬区】雨樋工事の必要性【雨樋】
2022.05.31 (Tue) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『雨樋工事の必要性』です。
【練馬区 雨樋修理】雨樋がなかったら
雨樋って外壁や屋根に比べたら雨樋って何の役割なのかって疑問ですよね。
実は雨樋は大切な役割を担っています。
雨樋は雨樋の役割は降ってきた雨水を地上や下水に排水させることです。
これがないと実はお住まいは大変なことになってしまいます。
なかった時の被害を例に挙げると下記のようなことが起きます。
- 雨音がうるさい → 雨が直接庇屋根や地上に落ちてしまうので音がかなりうるさいです。
- 外壁を汚してしまう → 地上に落ちた雨水で泥水など直接はねて外壁を汚してしまいます。
- 雨漏りの被害が拡大 → 外壁には経年劣化でできた細かいひび割れがあります。雨水がはねてしまい雨漏りが起きる原因になります。
【練馬区 雨樋修理】雨樋の不具合①雨樋の詰まり
雨樋にも不具合が起きてしまうことは少なくありません。
雨樋の不具合は建物に被害を与えてしまいかねない状態とはどのような状態なのでしょうか。
雨樋の修理やメンテナンスの期間はいつなのか確認しましょう。
雨樋の不都合で1番多いのは、雨樋の詰まりになります。
ご自宅の雨樋を見てみたときに何やら異物が見えるといった経験はございませんか。
このような状態を見つけた場合、 何かが詰まり雨樋の排水を邪魔している可能性があります。
雨水が上手く下に流れないということは 雨樋が排水という役割を十分に発揮しておらず、雨漏りが起きる可能性が一気に上がります。
雨樋の排水が上手に機能していなく、水があふれるようなことになればご自宅に直に被害が起きてしまうことになるので
雨樋工事を考えてみましょう。
【練馬区 雨樋修理】雨樋の不具合②雨樋の歪み
屋根で受けた雨水を受け止める軒樋には、適切に水の流れを作るための傾斜ができています。
このわずかな傾斜がなければ軒樋から竪樋へと水が流れていかなくなります。
ご自宅の雨樋が歪んでいると上手く水が流れてしまいますので雨漏りの可能性が上がってしまいます。
雨樋の歪みは下記のようなことが起きます
- 土やゴミなどの重さによって雨樋が耐えられなくなってしまった
- 紫外線や太陽熱の影響を直接受け、変形してしまった
- 台風や豪雨などで雨樋に重さがかかりゆがんでしまう
自然災害などの影響で雨樋部分にも被害が被ってしまいます。
台風や強風の日には天候が良くなり次第、雨樋部分を確認してみましょう。
【練馬区 雨樋修理】まとめ
今回は雨樋の必要性と雨樋の劣化の具体例をお伝えしました。
雨樋は雨水をうまく流す役割を担ってします。
その雨樋が上手く機能を発揮していないと雨漏りが起きてしまう原因になります。
雨樋は屋根と同じく経年劣化を受けやすい箇所です。
雨樋が上手く発揮できるように定期的に点検を行うことをおススメします。
雨樋の定期点検はお近の雨樋専門の業者に連絡しましょう。
おひさま美装は外壁塗装・屋根・雨樋専門店です。
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