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練馬区にお住まいの皆様こんにちは！

練馬区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装 　ブログ更新担当です。

今回は『大雨の時だけの雨漏り』です。

【練馬区　雨漏り】大雨の時だけの雨漏り

毎回の雨で雨漏りが起きるのではなく、台風の時や大雨の時だけ雨漏りが起きてしまうことはありませんか。

最初に言っておきますが、「大雨の日に限って雨漏りする」という場合でも、お家に何らかの異変が起きていることは間違いありません。

雨漏りが起きていると気づいたらすぐに専門業者に調査を依頼してください。

雨漏りは、放置して雨漏り箇所が自然に治るなどということは絶対にありません。

放置すればするほど、家の劣化が早まります。

大雨や台風の時に限って雨漏りするという時に雨漏り原因についてご紹介しておきます。

【練馬区　雨漏り】大雨の時だけの雨漏りの原因

小雨程度の雨であれば雨漏りが起きないのに、大雨や台風などの時には雨漏りがおきてしまうという症状は多くあります。

雨漏りが起きるということは、何か自宅に不都合が起きていることは分かりますよね。

このような雨漏りの症状が出るのは、以下のようなことが原因と考えられます。

• 外壁や屋根が劣化している
• 外壁にクラックが入っている
• 住宅周りのコーキングが劣化している

大雨の時限定で雨漏りが起きてしまうのは、雨漏りの被害が大きくなるサインになります。

この状態のまま放置しているとお家の劣化が早まり、より高額な工事費用がかかってしまうことになります。

大雨の時だけだとしても雨漏りが起きてしまったらすぐにお近くの雨漏り専門の業者に連絡しましょう。

【練馬区　雨漏り】具体的な雨漏りの原因①

コーキングの劣化での雨漏りが多くあります。

コーキングは雨漏りが起きないように防水処理の機能があります。

コーキングは、家を建てる際に生まれる隙間をを埋める目的があります。

その隙間から雨水が建物内に侵入し雨漏りが起きないように施工されているのです。

ですが、施工から７年ほど経過すれば、紫外線や外気の影響で少しづつ劣化が進みます。

劣化が始まったコーキングは、徐々に硬化していき、表面にひび割れ生まれます。

それを放置すると接着力がなくなり隙間が生まれてしまいます。

そこから雨漏りが起きていきます。

【練馬区　雨漏り】具体的な雨漏りの原因②

外壁、屋根の劣化で雨漏りが発生してしまいます。

壁に関して言えば、外壁材自体に小さなクラックが生じてしまっており、通常の雨程度であれば水の侵入は防げるものの、

大雨になってから気づくなんてことがあります。

屋根で言えば、瓦屋根などで、漆喰部分の劣化が進行してしまっており、普段は水の侵入を防げていたものの、

大量の雨が降り屋根内に水が浸入するというパターンが考えられます。

【練馬区　雨漏り】まとめ

大雨が降っている時だけ雨漏りになるということはお家の劣化が原因になることがほとんどです。

通常の雨だったら平気だから・・・と雨漏り修理を放置していると

雨漏りによる2次被害が大きいものになります。

高額な修理費だけでなく、カビアレルギーなどの危険性も高まるので早めに連絡しましょう。

おひさま美装は外壁塗装・屋根・雨樋専門店です。

練馬区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。

地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。
アフターフォローの充実したおひさま美装だからこそ多くの練馬区のお客様にお選び頂いております。

これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます！

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