【練馬区】ベランダの雨漏り【雨漏り】
2022.06.17 (Fri) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『ベランダの雨漏り』です。
【練馬区 雨漏り】ベランダの防水工事
ベランダ部分から雨漏りが起きることはご存じでしょうか。
ベランダは屋根と同じで紫外線や風などの影響を受けやすくなっています。
ですが、ベランダにも防水加工が施されています。
防水加工も屋根塗装や外壁塗装と同じく寿命があります。
防水加工が劣化すると雨漏りが起きやすくなってしまいます。
ベランダから雨漏りが起きてしまうと、そのベランダがある下のお部屋の
天井や壁から雨漏りが起きてしまうことが多くあります。
ご自宅を守るためにもベランダの防水加工について一緒に学んでいきましょう。
【練馬区 雨漏り】防水工事とは
防水加工=雨漏り防止になります。
防水工事は「建物の内部への雨漏りを防ぐために、
建物の屋上やベランダに行う工事」のことを言います。
防水性が衰えるとこで建物内にコンクリートや木、その内部へ染み込んで、
壁や天井やベランダの床から雨漏りが発生します。
雨漏り防止には防水工事を行う必要があります。
【練馬区 雨漏り】防水工事を怠ると
雨や風、紫外線はご自宅を劣化させる原因の1つになります。
雨漏りが起きて雨水が建物内部に浸透すると柱や鉄骨を腐らせ、
私たちが気づかないうちに劣化が進んでいます。
雨漏りによる被害がそれほど大きくなくても外部のみであれば外壁塗装などの補修で補う事が出来ますが、
雨水の侵入により雨漏りを起こし、建物の内部まで被害があるとかなり大掛かりな工事となってしまいます。
【練馬区 雨漏り】防水工事とは?
防水工事と一口に言っても様々な方法があります。
- 塩ビシート防水
- ウレタン塗膜防水
- ゴムシート防水
- アスファルト防水
この方法はそれぞれの下地材に適した防水工事を行う必要があり様々です。
万が一誤った工法で工事を行ってしまうと数日~数カ月で新しい防水層が剥がれたり、
雨漏りにより膨れが起こってしまったり、床材のめくれ等を起こしてしまいます。
このような被害があると既存の防水層を撤去してから、また新しく防水層を作り直して
雨漏りを防止する工事を行うことになります。
その分の工事費も日にちもかかってしまい大変な工事になります。
そのため、防水工事を行う際は、防水工事の施工事例がある業者を選び、
雨漏りをしっかり防止してくれるようにしましょう。
おひさま美装は外壁塗装・屋根・雨樋専門店です。
練馬区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
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