【練馬区】外壁の雨漏り①【雨漏り】
2022.06.25 (Sat) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『外壁の雨漏り①』です。
【練馬区 雨漏り】外壁から雨漏りって??
前回、屋根からの雨漏りの原因についてお伝えしました。
雨漏りと聞いたら、屋根や天井からの雨漏りを想像するのではありませんか。
ですが、外壁からも雨漏りは起きてしまいます。
今回は外壁からの雨漏りについてお伝えします。
【練馬区 雨漏り】外壁からの雨漏りの原因
外壁からの雨漏りの原因とすると下記のようなものがあります。
- サイディングのコーキング材の劣化
- 外壁にできたひび
- サイディングの反り、壁の変形
- 水きり金具のサビや劣化
- サイディングやモルタルの破損
これに加えて、築10年以上経過していると台風などの自然災害などの影響で雨漏りが起きてしまうことあります。
ですが築10年未満で起きる雨漏りは施工不良の可能性もありますので築年数は確認しておきましょう。
【練馬区 雨漏り】雨漏りが起きたら…
雨漏りが起きてしまうとシミができたり、水が垂れてきたりすることがありますよね。
私たちは外壁からの水をみて雨漏りに気づきますが、この状態を雨漏りの2次被害と言われます。
雨漏りの2次被害にはシミや水が垂れる以外にも下記のようなものになります。
- 雨が降ると、雨水が窓枠から落ちてくる
- 壁紙の内側がはがれてくる
- 壁がカビ臭くなる
- 湿っぽい
- 壁に水滴が浮いている
このような症状が出た場合は雨漏りの被害が拡大している可能性が大きいので、
雨漏り専門の業者に連絡しましょう。
【練馬区 雨漏り】外壁の雨漏り放置の危険性
まだ水がポタポタ程度だから雨漏りを放置してもいいかな…なんて考えている方はいませんか?
それはだめです!!!
外壁の雨漏りを放置するとどんどん悪化してしまいます。
外壁や建物の心配だけではなく、体にも害を与えてしまいます。
それは湿気やカビです。
雨漏りは湿気やカビの原因となります。
断熱材が水浸しになれば、そこにカビが生えることがあります。
カビが生えると空気中にカビの胞子が混ざり、アレルギーの原因となることもあります。
また、雨漏りを放置することで壁内の木材が腐食します。
つまり、雨漏りを放っておけば家自体の寿命が短くなるということになります。
おひさま美装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
練馬区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。
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これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます!
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