【練馬区】雨樋修理に足場は必要?【雨樋修理】
2022.07.22 (Fri) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『雨樋修理に足場は必要?』です。
【練馬区 雨樋修理】足場は必要?
雨樋が破損していると気づいても、大掛かりな工事になるんじゃないかと感じてしまいませんか。
雨樋の修理を行う際、足場を組む必要があるのか、その金額がかかるのか気になりますよね。
なるべく低価格で修理するために足場を組まずに
はしごに上って雨樋の修理できないかな?と疑問に感じてしまいますね。
本日はその、雨樋修理と足場の関係についてお伝えします。

【練馬区 雨樋修理】雨樋修理に足場が必要な時
雨樋補修が 2階部分の時は足場が必要になります。
雨樋を修理する箇所によって、2階部分を修理する場合は、足場が必要になります。
1F部分の雨樋の金具が外れていたり、補修具合が大きくない場合は足場を組み立てなくても補修ができます。
その場合は、足場を組まずにハシゴを使用して修理するケースもあります。

【練馬区 雨樋修理】雨樋交換の場合は?
雨樋補修には、部分交換と全体交換の2つの種類があります。
雨樋全体を交換する場合は必ず足場が必要になります。
高い部分の交換になることが多くあります。
作業員が安全に作業を行うため、施工ミスのないように工事を丁寧に行うため、と考えると
足場は必ず設置しなければいけません。

【練馬区 雨樋修理】足場が必要ないとき
1階の雨樋修理や、届く範囲の平屋住宅の雨樋補修の場合は足場は不要です。。
脚立に道板と呼ばれる板をかけて、簡易的な足場を作成することができるため、そのようにして施工します。
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【練馬区 雨樋修理】まとめ
今回は雨樋補修と足場についてお伝えしました。
雨樋補修を安くすませたいからと、足場をかけずに行うのは危険ですし、何より細かい作業ができなくなり
施工不良につながってしまいます。
雨樋補修も、台風や雨などの自然災害で破損してしまった場合には、火災保険が適用される場合があります。
全額自己負担せずに、雨樋交換を行えることができるのでまずは
担当者に確認してみましょう。
おひさま美装は外壁塗装・屋根・雨樋専門店です。
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