【練馬区】雨漏り中でも乾くタオルの干し方【雨漏り】
2022.08.14 (Sun) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『雨漏り中でも乾くタオルの干し方』です。
Contents
【練馬区 雨漏り】雨漏りでも臭くない?タオルの干し方
雨が続くと部屋の中で洗濯物が干してしまうことが増えてきましたよね。
今回は雨漏りが起きていて湿度の高いお部屋でも臭くなりにくいタオルの干し方をお伝えします。
【練馬区 雨漏り】雨漏りが起きている部屋でも大丈夫!!部屋干しのコツ①
まずコツの1つ目が洗濯が終わったらすぐに干すということです。
洗濯して綺麗だからと洗濯が終わってから放置していませんか。
しかし洗濯機の中で濡れたまま放置されていると、菌が繁殖したり嫌な臭いがしたりする原因となってしまいます。
忙しい状況ではあると思うのですが、洗濯が終わったらなるべく早く干すことが大事です。
また、雨漏りしているお家だと、ほかのお家よりも湿度が高くなっています。
ジメジメしている箇所にジメジメしたにおいの洗濯物を干すなんて・・・考えてただけでゾワゾワしませんか。
雨漏りを起こしているのであれば、なおさらすぐに干しましょう。
【練馬区 雨漏り】雨漏りが起きている部屋でも大丈夫!!部屋干しのコツ②
干すときに間隔を空けておくこともジメジメした雨漏りの部屋での部屋干しに大切になります。
洗濯物同士の間隔が空いていることで空気が通りやすくなります。
外干しのときよりも感覚を広げるこでジメジメした雨漏りの部屋でも匂いが付きにくくなります。
また、壁からも離しておくことが大切になります。
洗濯物同士の間隔が広がっていても、壁にくっついてしまっていては、意味がありません。
壁に近いと湿気によりカビが生えてしまうことがあります。
雨漏りの起きている部屋であれば、壁の内部にすでにカビが生えてしまっていることもあり得ます。
雨漏りの2次災害の中の1つであるカビに気を付けて、間隔を広げるとともに、壁から離して干すようにしましょう。
【練馬区 雨漏り】雨漏りが起きている部屋でも大丈夫!!部屋干しのコツ③
以外にも大切なのが、風を当てることです。
先ほど、空気の通り道を作ることが大切であるという話をしましたが、
扇風機やエアコンを使って風を作りだすことも効果的です。
なるべく早く乾かすことで、水分が衣服に付着している時間を少なくし、
匂いを作り出すもとがなくなります。
また、可能であれば除湿機やエアコンを使い湿度を下げることもできると良いです。
風を通すだけでなく、湿度自体を下げてしまえば、より短い時間で衣類を乾燥させることができます。
雨漏りが起きている部屋では、蒸し暑い傾向にあります。
温度調節がうまくいっていないことが多いので、雨漏りが完璧に治るまでクーラーや除湿器を活用しましょう。
【練馬区 雨漏り】まとめ
今回は雨漏りの部屋でも生臭くならない洗濯物の乾かし方についてお伝えしました。
雨森が起きているお部屋は何度もお伝えしていますがジメジメと重たい空気が流れ、
湿度も温度も高い傾向にあります。
そのこともあり洗濯物も乾きずらいです。
雨漏りが起きても、雨漏り補修工事が完了するまではそこに住まなければいけません。
数日ですが雨漏りのお部屋とうまく付き合っていくように洗濯物の乾かし方は把握しておきましょう。
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