【練馬区】雨樋の耐年年数【雨樋修理】
2022.08.30 (Tue) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは！
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『雨樋の耐年年数』です。
【練馬区 雨樋修理】雨樋にも寿命があるって知ってる？
自宅の築年数も経ってきたけれど、雨樋に寿命ってあるの？と疑問に思っている方も多いかと思います。
実際、雨樋の寿命がどんなもんか、把握しておきたいですよね。
雨樋の寿命は約20年なります。
ですが、この寿命はあくまで目安でしかありません。
自然災害の影響や、お家の立地条件などでこの寿命には差ができてしまいます。
そこで、この記事では、雨樋の一般的な耐用年数と、費用相場をお伝えします。
【練馬区 雨樋修理】雨樋の寿命は約20年
先ほどもお伝えした通り、雨樋の耐用年数は約20年が目安になります
雨樋は塩化ビニールという素材でできているのがほとんどです。
紫外線で少しずつ傷んで割れやすくなり、なにもしないでいると約20年で雨樋は不具合を起こしてしまいます。
この交換のタイミングは、雨樋のメンテナンの有無や期間により変わってきます。
【練馬区 雨樋修理】メンテナンスが必要なサイン
①色あせている
色あせは紫外線による劣化が進んでいることを指します。
この色あせを放置すると将来的には割れてしまいます。
劣化が軽いうちに塗装をすることで、劣化を遅らせらせることができます。
②つなぎ目が外れている
雨樋の接着部分が劣化し、外れることがあります。
取れたままにしていると、雨樋からうまく水が流れずあふれてしまう恐れがあります。
早めに補修を業者に依頼しましょう。
③くぼみ、歪みが見える
雨樋の傾斜が適切でなかったり大きく歪んでいると、おかしな方向に水が流れてしまうことがあります。
そうなると、傾斜を調整し、雨水が適切な方向に流れるようにします。
④雨樋の詰まり
ごみや落ち葉が詰まって雨樋がうまく機能していない場合には掃除が必要になります。
そのまま放置していると、雨水が溢れてしまい壁や周りが水浸しになり外壁の劣化を速めてしまいます。
下から見ると気づきにくい箇所なので、定期的に業者に点検してもらうようにしましょう。
【練馬区 雨樋修理】雨樋工事の相場
- 雨樋補修・・・1～3万
- 部分交換・・・２～4万
- 全交換・・・２０万～40万
上記が雨樋工事の相場の値段になります。
ここに雨樋の塗装金額なども加算されます。
早期発見での部分交換はすぐに行えますが、 全体交換になると時間も費用もかなりかかってしまいます。
雨樋がうまく機能することで、雨漏りや劣化を防ぐことができますので、
雨樋のプロに雨樋の点検を行ってもらうことをおススメします。
おひさま美装は外壁塗装・屋根・雨樋専門店です。
練馬区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。
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これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます！
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