【練馬区】屋上からの雨漏り【雨漏り】
2022.09.02 (Fri) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『屋上からの雨漏り』です。
【練馬区 雨漏り】屋上の雨漏りに防水工事
すでに防水加工済みで、経年劣化により剥がれてきている屋上に住んでいる方はおりませんか。
そのベランダの劣化部分から雨水が侵入し屋上からの雨漏りが発生します。
ひび割れを放置していると、劣化のスピードが速まり建物内部の腐植が始まります。
屋上の防水機能が低下している上に見た目も良くないため、再度、防水工事を行うことをおススメします。
それでは、何を基準に業者を選ぶのがいいのでしょうか。
業者を選ぶ際に、事前にポイントを理解しておくことが大切になります。
屋上にあわない防水工事方法で施工してしまうと、防水効果がうまく発揮させることができません。
施工不良ということになってしまいます。
【練馬区 雨漏り】防水工事の方法
防水工事の方法には色々な方法があります。
アスファルト防水、塩化ビニール系、ウレタン防水、FRP防水などの塗膜防水があります。
屋上防水は耐久年数は10年〜25年になります。
業者に依頼する際に、防水工事について知識を付けていないと施工不良を行ってしまいます。
業者を選ぶ際に、費用が高ければ良いサービスというわけではありません。
耐久性や性能に加え施工技術は当たりまえですが、業者の対応やアフターフォローをしっかりしてくれることも大切です。
【練馬区 雨漏り】塩化ビニールシート防水
耐久性・費用ともに優れているのは塩化ビニールシート防水になります。
平らな面であれば基本どこでも使用することが可能であります。
シートを貼り付ける施工であるため、比較的早く施行も素早く終わります。
耐用年数がウレタン防水よりも高く、コストパフォーマンスがかなりいいと言われています。
【練馬区 雨漏り】ウレタン防水
ほかと比べると施工費用が安めなのが特徴になります。
防水性能に加えて紫外線も防げるために性能が高いのがメリットになります。
一般的な住宅の屋上や、築年数がたっているベランダにも使える方法になります。
ですが、完全に硬化させることが1番大切な施工方法になりますので、
冬場は施工期間が長めになってしまったり、こまめなメンテナンスが必要になる点がデメリットと言えます💦
【練馬区 雨漏り】FRP防水
FRP防水は防水性と耐熱性、耐久性に優れております。
ウレタン防水と違い、硬化速度もはやく施行期間が1〜2日と短めになります。
軽量のため建物への負担が軽減できて、風や雨に強く腐食しにくいのですが、
揺れなどでひび割れを起こしやすいのが雄一の難点になります。
おひさま美装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
練馬区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。
アフターフォローの充実したおひさま美装だからこそ多くの練馬区のお客様にお選び頂いております。
これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます!
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