【練馬区】雨漏りによって起こるかもしれない漏電【雨漏り】
2022.09.13 (Tue) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『雨漏りによって起こるかもしれない漏電』です。
【練馬区 雨漏り】雨漏りと漏電火災
雨漏りが起きてしまい、その放置してしまったのちには漏電火災が起きてしまうことがあります。
雨漏りなのに火災なんて起きるの!?とびっくりしている方もいらっしゃいますよね。
雨漏りを放置していることで漏電火災が起きてしまうことがあります。
雨漏りからの漏電火災を防ぐために、雨漏りは放置はしないようにしましょう。
今回は雨漏りからの漏電火災についてお伝えします。
【練馬区 雨漏り】雨漏りで起きる漏電火災
そもそも、漏電とは何が原因になるのでしょうか。
電気配線や器具類は本来、電気が遮断されている物で保護されてます。
経年劣化などにより絶縁がしっかりできていない家電ができてしまいます。
そこに雨漏りが起きて雨水が家電に侵入して漏電火災が起きてしまいます。
これを漏電と言います。
雨漏りによって雨水が天井裏や壁の内部を伝って、電気配線の隙間に雨水の侵入して家電の破損につながってしまいます。
【練馬区 雨漏り】漏電が起こるとどうなるの?①
家電の故障
家電のコードが雨漏りによって濡れると、絶縁不良による故障をしてしまいます。
そうすると、雨漏りの被害が起きている濡れている家具はすべて修理、買い替えが必要になります。
無駄な出費が多くかかってしまいます。
雨漏りの被害に当たって使えそうに見えますが、使用してしまうとご自身に漏電してしまいます。
【練馬区 雨漏り】漏電が起こるとどうなるの?②
停電
雨漏りをし、漏電が起こっていることを漏電ブレーカーが認識すると、電気回路を遮断し、停電が起きます。
屋内の電気回路で漏電が起きていれば、業者による修繕が完了するまでは電気が使えなくなって不便にしまいます。
おひさま美装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
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