【雨漏りが起きたらまず何をするの!?】
2023.02.09 (Thu) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『雨漏りが起きたらまず何をするの!?』です。
【雨漏りが起きたら】
雨漏りが起きた時には、焦ってしまいますよね。
雨漏りは10年以上の築年数が経過しているお家には、どんなにていねいにメンテナンスを行ってきても雨漏りは起きてしまいます。
ですが、この雨漏りのサインを見逃してしまうと、急に雨漏り起きてしまったように感じて焦り、してはいけない対処をしてしまう事があります。
今回は雨漏りが起きた時の対処法についてお伝えします。
雨漏りが起きた時は、早めの対応が雨漏り解決の1番重要なことになります。
雨漏りが起きた時に出来る行動をとる事で綺麗に雨漏りが補修することができます。
【雨漏りが1番はじめに行うこと】
①バケツ等で水を受け止める
雨漏りが起きた時に、1番はじめに行う対処はバケツやお皿で雨漏りのポタポタ垂れるしずくを受けとめます。
床材に雨が垂れて雨染みができてしまいます。
雨がしみてしまうと、その床材にカビが生えてしまったりシロアリの住処にを作ってしまったりと雨漏りの2次災害を引き起こしてしまいます。
雨漏りを見つけたときに1番最初に行う行動は、雨漏りの被害を最小限に抑える という行動になります。
②雨漏りが起きている箇所を撮影しておく
雨漏りが起きている場合には、雨漏りの症状がおきている箇所を撮影しておくことが大切になります。
「雨漏りが起きているからいいじゃん」と感じてしまうかと思いますが、晴れてしまうと雨漏り箇所が乾いてしまい、どの箇所から雨漏りが起きているのかが判別しにくくなります。
そのようなことに、なる前に雨漏り箇所を撮影しておくことをおススメします。
雨漏りの経路や原因を突き止める作業が1番大変になります。
雨漏りが起きた際に、現場調査を起こないますが、様々な調査方法で調査します。
水を伝っている跡を探すことが1番大変な作業になります。
写真によりスムーズで、調査費用も削減することができます。
また、火災保険の際にも被害箇所の写真が必要になります。
その申請の際にもスムーズできます。
その際は写真ではなく、雨水が垂れている動画や色々な角度からの写真が必要になります。
【雨漏りはDIYで直るの?】
雨漏り補修を行う際に、自分でできるのなら・・・と考えるので在ればDIYで安く雨漏りう修理を行いたいですよね。
結論から申し上げますと、雨漏り補修工事には専門的な知識と工事経験が必要になりますのでほぼ不可能です。
雨漏りの補修工事は、お家の工事の中でも難しい工事になります。
むやみやたらに、私達素人が手つけてしまうとかえって雨漏りの症状を悪化させてしまう事があります。
また、火災保険で雨漏り修理を希望しており場合、家に屁を加えてしまうと火災保険の審査が通りにくくなります。
そもそも、雨漏りが起きている箇所と雨漏りの原因箇所は別々になります。
室内に穴が開いていてこの箇所から雨水が垂れているという場合のみ、雨漏りの経路が分かる事があります。
ですがどの雨漏り箇所もだいた、壁や天井の外観に異変はなくポタポタ雨染みができている症状の方が多くあります。
もし仮に雨漏りの跡が見つけていてもどの侵入経路かは雨漏り調査を行うまで分かりません。
また、建物の構造の問題で雨漏りが起きている場合には、もっと複雑になりますのでプロにお任せすることをおススメします。
【雨漏りは早期対応が大事!】
今回は雨漏りが起きた時に、早めに対応することが補修を完璧にきれいにできるポイントになります。
ですが、雨漏り補修も外壁塗装工事と同じで業者によって金額も補修内容も変わってきますので相見積りをおススメします。
「雨漏りが起きているから早めに施工してくれるところ」とだけを考えて探すと悪徳業者につかまってしまうことも!
雨漏り補修を早くっていうのにと感じてしまいますが、その工事が始まる前までに被害を減らすために対処法があるのです。
雨漏りの対処法をうまく活用して、ご自身に合った雨漏り補修工事を行いましょう。
おひさま美装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
練馬区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。
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