【練馬区】雨天の時の汚れの放置は危険【外壁塗装】
2024.05.08 (Wed) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『雨天の時の汚れの放置は危険』です。
【練馬区 外壁塗装】外壁塗装の必要性
外壁塗装を考えいる際には、どんなきっかけがあって検討しますか?
外壁が汚れているから?
築年数が経過しているから?
築年数がある程度経過していると、工務店やハウスメーカーから定期点検のお手紙や再塗装工事をおススメしていただくことが増えるかと思います。
外壁塗装を行うことでこの外壁の汚れや塗膜のはがれ等を補修することが出来ます。
外壁塗装はお家には必要な工事になります。
外壁塗装を行う際には外壁の劣化状況を知ることがとても大事になります。
主に下記のような症状が見えていると、外壁塗装を行うサインになります。
・外壁が汚れてきている
・外壁の塗膜が剥がれている
・築年数が10年以上経過している
・外壁のひび割れが激しい
・外壁のコーキングが剥がれてきている
・窓や窓サッシがひび割れでいる
・雨を弾かないで、吸収してしまう
・外壁の色あせていて、新築時の色と変わっている
上記の外壁の劣化のサインは、主に『経年劣化』が原因で起きます。
経年劣化は、時間と共に起きる劣化の1つになります。
この中の1つである、外壁の汚れについて本日お伝えさせていただきます。
【練馬区 外壁塗装】 外壁の汚れはなんでつく❓
外壁の汚れが付着してしまうのにも大きな理由があります。
【練馬区 外壁塗装】雨でも外壁が汚れる!?
実は雨天が多いと外壁が汚れる傾向があります。
特に梅雨の多い時期に、外壁が汚れていることに気づくことが多々あります。
雨で外壁の汚れが洗い流れるかと思われがちですが実はそんなことないんです!!!
大気中の汚染
大気中を浮遊し、雨と一緒に地上に降り注ぎます。
雨水が大気中の汚染物質と反応することで、酸性雨が発生します
微粒子や粉塵
風によって舞い上がった微粒子や粉塵が雨と一緒に地上に降ります。これらの微粒子や粉塵が外壁に付着することで、汚れが生じます。
特に都市部や工業地域では、大気中の微粒子や粉塵が多く、それが風によって運ばれて外壁に付着することがよくあります。
カビや藻類の発生
雨水が外壁に溜まることで、湿気が増しやすくなります。日当たりの悪い場所や換気の悪い場所では、カビや藻類が繁殖しやすくなります。
おひさま美装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
練馬区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。
アフターフォローの充実したおひさま美装だからこそ多くの練馬区のお客様にお選び頂いております。
これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます!
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