外壁にコケができる理由
2025.03.04 (Tue) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『外壁にコケができる理由』です。
目次
外壁についているコケや藻に悩んでませんか?
築年数が経過するにあたると、外壁の汚れや色褪せが気になってしまいますよね💦😓
その外壁の汚れの中に「コケ」や「藻」が含まれていることはありませんか?
でも正直、外壁にコケや藻が付着していても、雨漏りのトラブルに比べると生活に大きな影響がない為に放置してしまう方も多くいらっしゃいます。
しかし、外壁に付着しているコケや藻のトラブルは、「外観を損なわれる恐れがあるだけ」ではないんです!!!
害虫の発生や、最悪雨漏りを引き起こす原因になりえてしまいます・・・
今回は外壁に付着しているコケや藻についてお話させていただきます。
【練馬区 外壁塗装】外壁にコケが発生する原因
外壁にコケや藻が生えてしまう原因はいくつかあります。主に次のような要因が関係しています。
⛈湿気の多い環境⛈
コケや藻は湿気を好むため、湿気の多い場所に発生しやすいです。
特に以下のような環境では、コケや藻の発生が顕著になります。
- 近くに川や池、森がある
- 雨が当たりやすく、水はけが悪い
- 地面からの湿気が上がりやすい
⛅日当たり・風通しの悪さ⛅
コケや藻は、日光が当たりにくい場所に生えやすいです。
例えば下記の3つの要因が考えられます。
- 高い塀に囲まれている
- 家が密集していて日陰になりやすい
- 北側の外壁で日が当たりにくい
このような環境では水分が乾きにくく、コケや藻が増えやすくなります。
🏡外壁の経年劣化🏡
外壁には防水塗装が施されていますが、長年の雨風にさらされると塗膜が劣化し、防水効果が薄れてしまいます。
そうなると水分が外壁に染み込みやすくなり、コケや藻の発生しやすい状態になってしまいます。
☀室内外の温度差による結露⭐
エアコンの使用によって、室内と外の温度差が大きくなると、外壁に結露が発生しやすくなります。
特に冬場や湿気の多い地域では、結露がなかなか乾かず、結果的にコケや藻の発生を助長してしまうのです。
このどれかの要因が1つで外壁にコケや藻が付着してしまう わけでは無く、
この要因が重なることで、カビや藻を発生させてしまいます。
コケや藻を放置するとどうなるの?
「見た目が悪いだけで、特に問題はないのでは?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、外壁のコケや藻を放置すると、次のようなリスクが発生します。
1. 外壁の劣化が進む
コケや藻は水分を保持するため、一度発生すると外壁が常に湿った状態になります。
この状態が続くと、
・金属部分が錆びる
・外壁材やコーキングが劣化する
・ひび割れが発生しやすくなる
といった問題が起こりやすくなります。
2. 建物の内部にまで影響が出る
外壁の劣化が進むと、ひび割れ部分から水分が建物内部に浸入し、
・カビの発生
・木材の腐敗
・断熱材の劣化
といった被害につながる可能性があります。
3. 健康への影響
コケや藻が発生すると、それを栄養源にしてカビが増殖することがあります。
カビの胞子が空気中に広がると、
・アレルギー
・喘息
・シックハウス症候群
などの健康被害を引き起こす恐れがあります。
特に、アレルギーを一度引き起こしてしまうと、完治することが難しくなってしまいます。
たった1回の放置でお住まいの方の健康状態に被害が起きてしまうなんてとても怖いですよね😫
外壁にコケや藻を発生させないための対策
では、コケや藻を防ぐためにはどうしたらよいのでしょうか?
外壁にコケや藻が生えないようにするには、こまめな掃除が大切です。
軽い汚れなら水で流すだけでも十分ですが、しつこい汚れには中性洗剤や専用のクリーナーを使うとスッキリ落とせます。
ただし、素人が高圧洗浄機を使うと外壁を傷めることがあるので、優しく洗うのがポイントです。
また、外壁の防水機能が落ちてくると水分が染み込みやすくなり、コケや藻が発生しやすくなります。
塗装の寿命は10~15年くらいなので、定期的なメンテナンスを心がけましょう。
特にコケや藻が気になる場合は、防藻・防カビ効果のある塗料を選ぶのもおすすめです。
例えば、アステックペイントのラジカル革命や、プレマテックス社のタテイルなどの塗料です。
また下塗り材に、防藻性や防カビ性の素材を混ぜることで効果的に防藻効果、防カビ効果を高めることができます。
さらに、風通しをよくするのも大事なポイントになります。
庭木が生い茂っていると湿気がこもりやすくなるので、適度に剪定すると◎。
物置やフェンスの位置を見直して、風が通りやすくするのも効果的ですよ。
そして意外と見落としがちなのが、結露の対策。
室内と外の温度差が大きいと外壁に結露がつきやすくなります。
エアコンの温度を調整したり、換気をこまめに行ったりすると、結露を防ぐことができます。
断熱材をこの入れるのも有効な方法です。
まとめ
外壁のコケや藻は、
- 湿気が多い
- 日当たりや風通しが悪い
- 外壁が劣化している
- 室内外の温度差が大きい
といった環境で発生しやすくなります。
放置すると外壁の劣化や健康被害につながるため、
✅ 定期的な清掃
✅ 防水塗装の維持
✅ 風通しの改善
✅ 結露対策
などの予防策を実施することが大切です。
もし外壁のコケや藻が気になる場合は、専門業者に相談してみるのも一つの方法です。
ぜひ、快適で美しい住まいを守るために、できることから始めてみてくださいね!