外壁のひび割れの放置は危険!?外壁のひび割れを放置することで起きる劣化症状
練馬区・板橋区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区・板橋区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『外壁のひび割れの放置は危険!?外壁のひび割れを放置することで起きる劣化症状』です。

外壁のひび割れは、見た目以上に建物内部へ影響が広がる可能性があるため、状態を正しく見極めることが大切です。
外壁を見ていて、細い線のような割れや、いつの間にか入っていたひび割れに気づいたことはありませんか。
板橋区でも、築年数が経過した住宅を中心に、こうした外壁のひび割れに関するご相談は少なくありません。
ただ、「今すぐ困っていない」「雨漏りしていないから大丈夫そう」と、そのまま様子を見る方も多いのが実情です。
この記事では、外壁のひび割れを放置した場合に考えられる影響や、どのような点を基準に判断すればよいのかを、外壁塗装・メンテナンスの視点から整理していきます。
目次
外壁のひび割れとは何か
ひび割れが起こる主な理由
外壁のひび割れは、特別な異常がなくても起こることがあります。
建物は日々、気温差や雨風、紫外線の影響を受けており、外壁材や塗膜は少しずつ負担を受け続けています。
その結果、
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塗膜が硬くなり伸縮についていけなくなる
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外壁材自体に細かな動きが生じる
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下地との密着力が弱くなる
といった要因が重なり、ひび割れとして表面に現れます。
見た目だけでは判断しにくい理由
外壁のひび割れは、幅が細いものから、目で見てはっきり分かるものまでさまざまです。
一見すると軽微に見える場合でも、表面だけの問題なのか、下地にまで影響しているのかは、見た目だけでは判断が難しいことがあります。
そのため、「細いから問題ない」と決めつけてしまうのは注意が必要です。

外壁のひび割れを放置するとどうなるのか
☠雨水が入り込む可能性
ひび割れがあるということは、外壁の防水性が部分的に弱くなっている状態です。 そこから雨水が入り込むと、外壁材の内部や下地に水分が滞留しやすくなります。
すぐに雨漏りとして現れなくても、内部で水分が行き場を失うことで、徐々に影響が広がるケースもあります。
☠劣化の進行に気づきにくい
外壁内部の劣化は、表からは見えません。 ひび割れをきっかけに水分が入り込んでいても、
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外観は大きく変わらない
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室内に症状が出ない
といった理由で、長期間気づかないこともあります。
結果として、補修が必要な範囲が広がってしまう可能性も考えられます。
☠将来的な補修内容が変わることも
早い段階で対処できていれば、部分的な補修で済んだケースでも、 放置することで下地補修が必要になるなど、工事内容が変わることがあります。
「今は小さなひび割れ」という段階で状態を把握しておくことは、判断材料として重要です。

板橋区の住宅で気をつけたいポイント
周辺環境の影響
板橋区は住宅が密集しているエリアも多く、建物同士の距離が近い場所では、風通しや日当たりに差が出やすい傾向があります。
湿気がこもりやすい環境では、外壁の乾燥が不十分になり、劣化が進みやすくなることもあります。
築年数による違い
築年数が進むにつれて、外壁材や塗膜の状態は変化していきます。
特に、過去に一度も外壁塗装をしていない場合や、前回の塗り替えから年数が経っている場合は、ひび割れが出やすくなります。
板橋区で多い住宅の傾向も踏まえながら、状態を確認することが大切です。
ひび割れを見つけたときの考え方
📍すぐに工事が必要かではなく、状態の把握
ひび割れを見つけると、「すぐに工事しなければいけないのでは」と不安になる方もいらっしゃいます。
ただ、大切なのは
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今どの程度の状態なのか
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進行性があるのか
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他の劣化と関係しているのか
といった点を整理することです。
専門的な確認は必要!!
外壁のひび割れは、建物全体の劣化状況を知る一つのサインでもあります。
専門的な点検では、ひび割れだけでなく、塗膜の状態や下地の状況も含めて確認することができます。
判断材料を増やすという意味でも、一度状態を把握しておくことは無駄にはなりません。
外壁検査の資格を持っている者が検査することで、ご自身の建物におきている劣化症状やトラブルを事前に防ぐことができます!
まとめ
外壁のひび割れは、必ずしもすべてが危険というわけではありません。 しかし、放置することで内部に影響が及ぶ可能性があるのも事実です。
重要なのは、
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見た目だけで判断しないこと
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放置してよい状態なのかを整理すること
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将来的なメンテナンスの参考にすること
板橋区で外壁のひび割れが気になり始めた場合は、現状を正しく知ることが、安心につながる第一歩になります。


