外壁の艶選びってじつは大事なの?仕上がりとメンテナンス性に関わるポイントを解説
練馬区・板橋区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区・板橋区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『外壁の艶選びってじつは大事なの?仕上がりとメンテナンス性に関わるポイントを解説』です。

外壁塗装における「艶」の選択は、見た目だけでなく汚れにくさや経年変化の感じ方にも影響する大切な要素です。
外壁塗装を検討しはじめると、色や塗料の種類に目が向きがちですが、意外と見落とされやすいのが「艶(つや)」の選択です。
「艶ありと艶なし、どちらがいいの?」「艶って見た目の違いだけではないの?」
板橋区でも、塗り替えをご検討中のお客様からこうしたご質問をいただくことがあります。
実は、外壁の艶は単なる好みの問題ではなく、仕上がりの印象や汚れの付き方、経年変化の見え方にも関わる要素です✨
今回は、外壁塗装における艶の基本と、選ぶ際の考え方についてのポイントを説明させていただきます!!
目次
外壁塗装における「艶」とは何か
艶とは塗膜の光沢の度合い
外壁塗装でいう「艶」とは、塗膜の表面がどれだけ光を反射するかという光沢の度合いを指します。
一般的には、
- 艶あり
- 7分艶
- 5分艶
- 3分艶
- 艶消し
といった段階に分かれており、数字が小さくなるほど光沢は抑えられ、落ち着いた質感になります。
艶ありは光をしっかり反射するため、ややツルッとした印象に。
一方、艶消しは光の反射を抑え、マットでやわらかい印象になります。
この艶の種類は使用する塗料によって変わってきますのでキチンと
なぜ艶の違いが生まれるのか
艶の違いは、塗料に含まれる樹脂や添加剤の配合バランスによって生まれます。
表面がなめらかであるほど光を均一に反射し、艶が強く見えます。
逆に、表面の微細な凹凸が増えると光が乱反射し、艶が抑えられた仕上がりになります。
つまり、艶の違いは見た目だけでなく、塗膜の表面状態の違いでもあるのです。

艶によって変わる外観の印象
艶ありは明るくはっきりとした印象に
艶あり仕上げは、光をしっかり反射するため、外壁が明るく見えやすいという特徴があります☀️
新築時のようなフレッシュな印象を求める場合には、選ばれることが多い仕上げです。
また、濃い色を選んだ場合でも、艶があることで重たい印象になりにくいという側面もあります。
ただし、光の当たり方によっては反射が強く感じられることもあり、周囲の建物との調和を考える視点も大切です。
艶を抑えると落ち着いた雰囲気に
一方で、艶を抑えた仕上げは、やわらかく落ち着いた印象になります🏠
和風住宅や、周囲と自然になじませたい場合には、艶を控えめにする選択が合うこともあります。
経年変化による光沢の変化も比較的目立ちにくいため、時間の経過を穏やかに受け止めたいという方にも検討される傾向があります。

艶と汚れにくさの関係
✅表面のなめらかさが影響する
一般的に、艶がある塗膜のほうが表面がなめらかになりやすく、汚れが付着しにくい傾向があります。
これは、凹凸が少ないことで、ホコリや排気ガスなどが引っかかりにくくなるためです。
板橋区のように交通量のあるエリアでは、この点を気にされる方もいらっしゃいます🚗
ただし、艶があるから必ず汚れない、艶がないからすぐ汚れる、という単純な話ではありません。
塗料の性能や立地環境、周囲の状況なども影響しますので、総合的に判断することが大切です。
✅経年変化の見え方にも違いがある
外壁塗装は、施工直後が完成ではなく、そこから年月を重ねていくものです。
艶あり仕上げの場合、年数の経過とともに徐々に艶が落ち着いていくことがあります。
この変化を「自然な変化」と捉えるか、「艶がなくなった」と感じるかは人それぞれです。
最初から艶を抑えておけば、変化の幅は比較的穏やかに感じられることもあります。
こうした経年変化の見え方も、艶選びのひとつの視点です🔍
板橋区で艶を選ぶ際の考え方
周囲の街並みとのバランス
板橋区は住宅地が多く、隣家との距離が近いエリアも少なくありません。
そのため、あまりに光沢が強い仕上がりは、時間帯によっては反射が気になる可能性もあります。
もちろん一概には言えませんが、周囲の外観や日当たりの状況を踏まえて検討することが大切です。
塗り替えはご自宅だけで完結するものではなく、街並みの一部をつくる要素でもあります。
実際のサンプルで確認することが重要
艶はカタログ上の文字だけでは判断しにくい部分があります。
できれば、実際の塗り板サンプルや施工事例の写真を見ながら比較することをおすすめします🎨
屋外で光に当ててみると、室内で見た印象とは異なる場合もあります。
色と艶はセットで印象を左右しますので、「色はこれ、艶はこれ」と別々に考えるのではなく、組み合わせとして検討することが大切です。

艶選びは「好み」と「環境」の両方で考える
外壁の艶は、正解がひとつに決まっているものではありません。
- 明るく新築のような印象にしたい
- 落ち着いた雰囲気に仕上げたい
- 汚れの目立ちにくさを重視したい
こうしたご希望と、
・立地条件
・周囲の環境
・将来的なメンテナンスの考え方
をあわせて整理していくことが大切です。
艶は小さな違いのように感じられるかもしれませんが、仕上がり全体の印象を左右する要素です✨
「なんとなく」で決めてしまうのではなく、納得したうえで選ぶことが、後悔の少ない塗り替えにつながります。


