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【外壁塗装の塗り替えってどのタイミングはいつ??】

塗装の豆知識

2022.12.02 (Fri) 更新

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練馬区にお住まいの皆様こんにちは!

練馬区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装  ブログ更新担当です。

今回は『外壁塗装の塗り替えってどのタイミングはいつ??』です。

【塗り替えのタイミングは劣化と築年数】

外壁塗装を行うのはまだかな・・・

いつかやらなきゃいけないけどどのタイミングでやるんだろう・・・

塗り替え作業を行うには、タイミングというものがあります。

このタイミングを見極めるのはポイントがあります。

雨漏りしていないからな・・・と後回しにしてしまう方もありますが、目立たつ劣化だけが劣化ではありません。

外壁の塗り替えのタイミングは劣化状況と築年数で判断しましょう。

最適な塗り替え時期は

・新築から8年~12年経過

・前回塗り替え際に使用した塗料の耐年年数

になります。

塗料効果が切れる前に

新築からの初めての塗り替えは8年~12年を目安にするとお伝えしましたが、1番好まれるのは7年~10年になります。

塗料の効果が切れるのは10年以上に経過している時になります。

この塗料の耐久年数を過ぎてしまうと、塗膜が剥がれてしまいそこから雨水が浸透して雨漏りが起きてしまいます。

家自体が、紫外線や雨にさらされているので毎日ダメージを蓄積していきます。

新築から5年程度経過していると、なにかしらのメンテナンスが必要になります。

10年経過していると、大きなダメージが起きやすくなります。

その場合にはやはり7年~10年が相応しい築年数なります。

でも、建てて5年でコケやカビ、雨染みなどができてると思わないですよね。

ですが裏や日陰になっている部分は目立たないこともありコケやカビが生えていることがあります。

多くのかたは、その劣化に気付かずに塗り替えのサインを見分けられず見落としてしまいます。

塗料により耐久年数も変わってきます。

 

【外壁の劣化のサイン】

塗装をするタイミングは、劣化状況でも判断することができます。

いくつかの劣化状況でチェックしてしましょう。

実際に劣化状況を見て判断できるように、ぜひ参考にしましょう。

住宅ですべて同じ条件で劣化していることはまずありません。

紫外線や、雨や風に当たってしまい劣化の進み具合が違います。

7年でこの劣化症状で外壁にひび割れが起きてしまったり、隙間ができてしまったりしてしまうお家もありますが、築15年経過しても外壁に大きな劣化が見えないこともあります。

築年数が経過していなくても外壁の劣化がひどい場合もありますのできちんと確認しましょう。

①サイディングのひび割れ

コーキングのヒビ

サイディングとは外壁と外壁をつなげるために埋める粘土のような物になります。

コーキングとも言われています。

このコーキングは、ゴミ状になっていますが、気温や紫外線の影響で伸縮を繰り返しひび割れができてしまいます。

このサイディングが劣化していたら、隙間から雨水が侵入して侵入経路になります。

この隙間が大きくなりすぎると、外壁の中の防水シートが浮き出てくることもあります。

ここまで劣化してしまうと、雨漏りの補修だけでなく防水シートを取りかえなければいけなくなります。

また外壁だけでなく、屋根にもトラブルを引き起こしてしまう原因にもなりますので気を付けましょう。

②窓サッシ主周辺

窓サッシ周辺も劣化していると隙間ができやすくなります。

窓は外と室内をつなぐ部分になりますので、そのサッシ部分は劣化の速度がほかの外壁部分よりも早くなります。

また、外壁のひび割れとサッシ部分のひび割れがつながってしまうと、より大きなひび割れになってしまうので、窓のサッシ部分周辺も注意が必要になります。

③藻やカビ

先ほどから紫外線での劣化に要注意とお伝えしておりますが、日陰だったら劣化していないのかと言われるとそういうことではございません。

もちろん、紫外線の当たりやすい日向側の外壁はひび割れや塗膜の剥がれ等から劣化しやすい状況になります。

ですが、日陰部分は藻やカビが外壁にでやすくなる箇所になります。

カビや藻が出ている状態では雨漏りが起きている危険性が高まります。

この状態が続くと、外壁の防水機能が低下している状態になります。

洗浄だけでは、なかなか補修できないのできちんと塗装を依頼して藻やカビを撤去しましょう。

【塗装のタイミングを逃すと・・・】

塗装のタイミングを逃して、放置を繰り替えしているとお家全体の寿命が短くなります。

塗装の1番の目的は外壁材を守り防水機能を高めることになります。

この役割を持っている塗装が劣化してしまうと、防水機能が劣化して雨漏りが起きやすくなります。

塗り替えのタイミングが正しければ、防水機能が継続されます。

まだ早いかな・・・そのうちそのうち・・・と重ねていると建物内部の漆喰まで腐食させてしまうこともあります。

そのようなことにならない様に、上記でお伝えしたサインや、年数を確認してみましょう。

 

おひさま美装は外壁塗装・屋根・雨樋専門店です。

練馬区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。

地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。
アフターフォローの充実したおひさま美装だからこそ多くの練馬区のお客様にお選び頂いております。

これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます!

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はじめまして!おひさま美装代表の安永啓介です。弊社のHPをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

リフォーム業界は悪徳なやり方で経営されている会社が多く存在し、そういった会社に依頼し、失敗をしているお客様を数多く見てきました。中でも「手抜き工事」や「法外な請求をされた」など、真剣にリフォームをお考えのお客様が損をしていることが許せませんでした。

だからこそ弊社は、最安値への挑戦と丁寧な工事をモットーに、必ず満足をしていただけるサービスを提供できるように、練馬区に工事地域を絞り込むことで、お客様の急なトラブルやご要望にお応えできる体制を整備いたしました。
中でも、外壁塗装、屋根塗装、雨樋工事に専門特化しておりますので、安心して工事を任せていただけます。

そして、練馬区にお住まいの皆様への日頃の感謝を忘れずに、練馬区地域で一番信頼される会社を目指し、お客様へのご相談、お問い合わせに対応して参ります。

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