【練馬区】台風による雨漏り①【雨漏り】
2022.04.20 (Wed) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『台風による雨漏り①』です。
Contents
【練馬区 雨漏り】台風対策
近年、台風による雨漏り被害が増えています。
台風による雨漏り被害は屋根の破損がほとんどです。
日本では年間約26回台風が発生してます。
大型台風が毎年起きてしまうことを想定して事前に雨漏り対策をすることをおススメします。
ここでは今からでもできる台風対策をお伝えします。
【練馬区 雨漏り】台風による雨漏り
台風による被害で最も多い被害は雨漏りです。
そして雨漏りの原因は屋根であることが多いです。
風速30mをこえると屋根が剝がれてしまったり、浮いてきてしまう被害が続出します。
さらに台風は風だけでなく大量の雨も降ってきます。
屋根が剥がれた上から大雨が降り注いできてしまったら雨漏りが引き起こされてします。
【練馬区 雨漏り】台風の部分別対策方法①屋根
屋根の一部に「めくれ」や「剥がれ」などがあると簡単に屋根は壊れてしまいます。
屋根の状態が悪いほど台風による被害は大きくなります。
雨漏りだけではなく、壊れた屋根が飛んでしまい近隣のご自宅にも被害を与えてしまいます。
しかし、屋根は下から見ても破損や劣化が発見しにくいですよね。
そんな時には、無理に屋根に登らずに業者に連絡し、点検をしてもらいましょう。
【練馬区 雨漏り】台風の部分別対策方法②窓
台風による被害や雨漏り対策には雨戸やシャッターを使用することが1番です。
ですが最近はシャッターや雨戸がついていないご自宅が多いです。
そのようなこともあり、簡易用の取り外し可能なシャッターがホームセンターなどで販売されています。
屋根が飛ばされる理由にも窓ガラスの破損があります。
窓が破損してしまうと家の中の空気の流れや気圧などが変わってしまい屋根がめくれてしまう原因になります。
また、雨漏りは窓からも起きてしまいます。
事前に防水テープなどで補修することをおススメします。
【練馬区 雨漏り】台風の部分別対策方法③雨戸
ガラスが割れてしまうと大変危険です。
被害を軽減するためにも早めに閉めておきましょう。
ただし、日常的に使わないためにスムーズに動かない場合があります。
定期的に動くかどうか確認しましょう。
ガタガタと閉まりにくい雨戸だと、台風によって破損したり外れてしまったり飛んだりする可能性が高くなり逆に危険です。
台風の予報があったらすぐ使えるように定期的に点検を行いましょう。
【練馬区 雨漏り】台風の部分別対策方法④外壁
モルタル外壁やサイディング外壁などにヒビや隙間が空いているとそこからの雨漏り発生してしまいます。
台風による大雨や風等でより隙間を作ってしまい、雨漏りの可能性も上がってしまいます。
台風前の応急処置としてシーリング材を塗布して隙間を埋めるようにしましょう。
ただし、これは応急処置にしかなりません。
外壁の隙間やヒビを見つけたら、お近くの外壁塗装専門の業者に連絡しご相談することをおススメします。
おひさま美装は外壁塗装・屋根・雨樋専門店です。
練馬区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
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