【練馬区】雨樋の塗装の色選び【雨樋修理】
2022.04.21 (Thu) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『雨樋の塗装の色選び』です。
Contents
【練馬区 雨樋修理】雨樋の色の塗装
外壁塗装をするにあたって、雨樋も塗装をするべきかお迷いの方もいるのではないでしょうか。
結論から申し上げますと、外壁塗装を行う際は、雨樋の塗装も行うべきです!
では、雨樋の色選びをする際は、外壁塗装の色とどんな組み合わせにするべきか?と迷いますよね。
そんな方々に向けて、本日は雨樋の色の選び方をご紹介いたします。
【練馬区 雨樋修理】雨樋塗装はなぜするの?①「劣化を遅らせるため」
雨樋の塗装をするのは「見た目をよくすること」が一番の目的です。
ですが実は、雨樋の塗装をすることによって、雨樋の劣化から守ることができるのです。
雨樋は直射日光や雨風がダイレクトに当たる上に、雨水の排出のために雨樋は頻繁に稼働します。
そのため、雨樋の塗装部分は劣化の進行が早く、雨樋の寿命が短くなる原因です。
そこで防水性や耐久性を上げるために、機能性塗料を雨樋に塗布し、雨樋の劣化を遅らせるのです。
【練馬区 雨樋修理】雨樋塗装はなぜするの?②「色のアクセント、統一のため」
さらに、雨樋塗装は外壁塗装を行った際に、色味を足してアクセントの役割を担うことができます。
外壁塗装を行った際に、同系色を全面に使ってしまうと、ぼんやりとした印象になってしまうところを、
アクセントカラーを雨樋の塗装に使うと、素敵な印象になります。
あるいは、外壁に使った色と同系色の色を選んで、統一感を出すのもよいでしょう。
雨樋の色は家の見た目に大きくかかわってくるのです。
【練馬区 雨樋修理】雨樋の色はどこと合わせる?
雨樋の色を選ぶ際に、まとまりを出したい場合は
鼻隠し、サッシと同じ色にすることをおススメします。
景観を損ねずに、かつ落ち着いた風合いにしたい場合は鼻隠し、サッシなどと同じ色にしましょう。
【練馬区 雨樋修理】雨樋の色は何色がおススメ?
先々のことを考えて、雨樋の補修を行うことなどを考慮した場合は
黒色や茶、白などのベーシックな、落ち着いたカラーを選ぶことをおススメします。
雨樋は強風、大雨、台風、経年劣化によって被害を受けやすい部分であるため、
補修を行う際にはよくあるカラーで塗られていると、色の違いが出ずに気になりません。
【練馬区 雨樋修理】雨樋の色を決めるときのポイント
雨樋の色選びが難しい、とお考えだったり、
なるべく統一感を出したい場合は、外壁よりも目立ちづらい色を選ぶことをおススメします。
またツートンカラーで外壁塗装をした場合は、雨樋も部分的に外壁と同じ色で塗装をすることをおススメします。
【練馬区 雨樋修理】まとめ
本日は雨樋の塗装の色を決めるポイントについてお話いたしました。
外壁塗装を行う場合は、ぜひ雨樋も一緒に塗装を行い、ピカピカの状態にしたいですね。
ぜひ今回ご紹介したポイントをご参考ください!
おひさま美装は外壁塗装・屋根・雨樋専門店です。
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