雨樋修理はDIYでできる?自分で直せる範囲と業者の費用相場・足場代が必要な理由を解説!
2026.07.04 (Sat) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『雨樋工事は自分でできるの?』です。

雨樋(あまどい)が壊れたとき、「自分で直せたら費用が浮くのに…」と考える方は多いのではないでしょうか。
確かに、軽微な破損であれば応急処置程度のDIY対応も不可能ではありません。
しかし、雨樋修理は見た目以上に奥が深く、高所作業による落下の危険性、水が流れるための微妙な傾斜調整、そして修理失敗による二次被害など、プロに任せるべき理由がたくさんあります。
本記事では、「自分でできる雨樋修理の範囲」と「絶対にプロに任せるべき症状」を明確に分けて解説します。
さらに、業者に依頼した場合の費用相場や、足場代を節約する裏ワザもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
雨樋修理は自分でできる?DIYで直せる「軽微な症状」と手順

雨樋修理のすべてがプロ向けというわけではありません。
条件が限定されますが、初心者でも対応できる軽微な破損があります。
ここでは、DIYで対応可能な症状と、その具体的な補修方法をご説明します。
DIYで対応可能な症状の目安
DIYで対応できるのは、「1階部分の低い場所」で、かつ「小さなひび割れ」や「継ぎ手の軽い隙間」程度までです。
脚立を使わずに手が届く高さであること、そして破損の程度が軽微であることが大前提です。
2階以上の高さにある雨樋や、目に見えて歪んでいる・垂れ下がっている場合は、絶対に自分で対応してはいけません。
自分でできる簡単な補修方法

雨樋用補修テープを貼る
小さな穴やひび割れを塞ぐ最も簡単な方法が、雨樋用補修テープの使用です。
ホームセンターで購入できる防水性の補修テープを、破損箇所に貼り付けるだけで、一時的に水漏れを防ぐことができます。
ただし、これはあくまで応急処置であり、数ヶ月から1年程度で効果が薄れることを念頭に置いてください。
雨樋用の接着剤(雨樋用ボンド)を使う
継ぎ手(ジョイント)が外れたり、軽い隙間が生じたりした場合は、雨樋用ボンドで再接着する方法があります。
接着剤をしっかり乾燥させることが重要ですが、こちらも一時的な対応に過ぎません。
重要な注記:応急処置に留める
これらの方法は、あくまで「一時しのぎ(応急処置)」です。
根本的な解決にはなりませんので、できるだけ早期にプロの業者に相談し、本格的な修理を検討することをお勧めします。
【要注意】自分で直すのは無理!プロに任せるべき破損と危険性

多くの雨樋トラブルは、DIYでの対応が危険であり、かつ失敗のリスクが高いものです。
ここでは、なぜプロに任せるべきなのか、その理由を詳しく解説します。
DIYをおすすめしない3つの理由
高所作業による落下の危険性
ハシゴや脚立での2階作業は、本当に危険です。
毎年、DIY中の転落事故は多く発生しており、中には重大な事故に至るケースもあります。
雨樋は屋根の先端部分にあるため、バランスを崩すと地面まで落下する可能性があり、命に関わる事態になりかねません。
勾配(傾き)調整の難しさ
雨樋が正常に機能するためには、水が流れるための微妙な傾斜(勾配)が必要です。
見た目が直っても、ミリ単位の傾斜調整はプロにしかできません。
勾配が不適切だと、雨水が逆流したり、一箇所に溜まったりして、かえって雨漏りを招いてしまいます。
逆に破損を広げてしまうリスク

力任せに直そうとして、正常なパーツまで割ってしまうトラブルが多く報告されています。
修理のつもりが、さらに大きな破損を生み出してしまい、最終的に修理費用が2倍以上になるケースもあります。
プロへの依頼が必須な症状
以下のような症状が見られたら、迷わずプロに相談してください。
2階以上の高い場所にある破損、雨樋が大きく歪んでいる・垂れ下がっている、金具が折れている、縦樋(たてどい)の丸ごと交換が必要な場合などです。
これらは、安全性と確実性の観点から、プロの技術と経験が不可欠です。
雨樋修理をプロに頼んだ場合の費用相場

プロに依頼することで、安全で確実な修理が実現します。
気になる費用についても、工事内容別に相場をご説明しますので、予算計画の参考にしてください。
【工事内容別】雨樋修理の費用目安
部分補修(数箇所のひび割れや継ぎ手補修)
約1万〜3万円が相場です。
1階部分の軽微な破損で、足場が不要な場合はこの価格帯に収まることが多いです。
竪樋・軒樋の一部交換(部分交換)
約3万〜5万円が目安となります。
雨樋の一部区間を新しいものに交換する工事で、足場の有無によって費用が変動します。
雨樋の全面交換(お家まるごと)
約15万〜30万円程度が相場です。
建物全体の雨樋を新しくする大規模工事で、足場代が含まれるかどうかで大きく変わります。
雨樋修理に「足場」は必要?足場費用を抑える裏ワザ

2階以上の高所作業では、職人の安全と確実な工事のために「足場(費用目安:約10万〜20万円)」が必要になります。
足場代は修理費用の大きな割合を占めるため、できれば抑えたいところです。
【お得な裏ワザ】外壁塗装や屋根工事との同時施工
外壁塗装や屋根工事を検討しているなら、同じ足場を使って雨樋修理も同時に行うことを強くお勧めします。
足場代が1回分(10万〜20万円)浮くため、圧倒的にお得になります。
別々に工事を行うと足場代が2回かかってしまい、無駄な費用が増えてしまいます。
外壁や屋根のメンテナンスを検討中であれば、この機会に雨樋もまとめて対応することで、大幅な費用削減が実現できます。
失敗しない!信頼できる雨樋修理業者の選び方

費用相場を理解したら、次は「どの業者に依頼するか」が重要です。
悪徳業者に引っかかると、不必要な工事を勧められたり、施工品質が低かったりするリスクがあります。
ここでは、優良業者を見分けるポイントをご説明します。
避けるべき「悪徳業者」の特徴
「近くで工事をしていて雨樋がズレているのが見えた」と突然訪問してきて、不安を煽って即日契約を迫る業者には注意が必要です。
このような飛び込み営業は、高額な工事を無理やり契約させるケースが多く報告されています。
焦らず、複数の業者から見積もりを取り、冷静に比較検討することが大切です。
優良な専門業者を選ぶ3つのチェックポイント

地元で長く営業している地域密着の会社か
フットワークが軽く、アフターフォローが良い地域密着型の業者は、信頼性が高い傾向にあります。
長年営業を続けているということは、それだけ多くの顧客から信頼されている証拠です。
内訳が明確な見積書を出してくれるか
「工事一式」という曖昧な表記ではなく、平米数や単価が細かく書いてある見積書を提出する業者を選びましょう。
透明性の高い見積もりは、信頼できる業者の証です。
自社施工(職人直営)か
中間マージンがなく、施工品質が高い自社施工の業者を選ぶことが重要です。
下請け業者に丸投げする業者よりも、責任感を持って工事に当たる傾向があります。
練馬区・板橋区の雨樋修理・交換はおひさま美装にご相談ください!
雨樋修理は、安全性と確実性が何より大切です。
「自分で直せるかな」と迷ったときは、プロに相談することをお勧めします。
株式会社ジューテクノ(屋号:おひさま美装)は、東京都練馬区・板橋区を中心に、2011年の創業以来、地域の皆様の外壁・屋根メンテナンスをサポートしてきました。
雨樋修理はもちろん、外壁塗装や屋根工事も手がけており、複数の工事を同時に行うことで、足場代などの費用を大幅に削減するご提案も可能です。
初心者の方にも丁寧に現状をご説明し、最適な工事プランをご提案いたします。
雨樋のことでお困りでしたら、ぜひおひさま美装にお気軽にご相談ください。
無料の現地調査・見積もりで、あなたのお家に最適な修理方法をご提案させていただきます。
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