【練馬区】重要?雨樋の修理【雨樋修理】
2022.07.26 (Tue) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『重要?雨樋の修理』です。
Contents
【練馬区 雨樋修理】雨樋修理は必要?
雨樋に不具合が起きてもそんな大きな被害はでないだろうと感じている方はおりませんか。
放置していると、お家に大きなダメージを与えてしまいます。
雨樋からあふれた雨水は軒を伝って、外壁や地面へと流れていきます。
直接雨水が、外壁を伝っていくことでお家の土台部分が傷めてしまいます。
劣化を早まらせることで、ヒビ割れが起きやすくなり隙間ができます。
その隙間から、雨水などが侵入してお家の内部に流れ雨漏りが発生し、お家が腐食されます。
だからと言って、焦って何も調べずに雨樋工事をお願いすると悪質な業者に雨樋工事をお願いすることになります。
今回は雨樋が劣化する原因についてお伝えします。
【練馬区 雨樋修理】雨樋の劣化原因
雨樋は何が原因で劣化しているのか知っていますか。
状況により、雨樋を部分交換するか全体交換か違いができるため、雨樋の種類や原因を確認しましょう。
【練馬区 雨樋修理】雨樋の劣化原因①詰まり
普段はなかなか、確認することはできませんが、雨樋の中には泥やホコリが溜まってしまっています。
この汚れは時間が経過するにつれて増えていきます。
また、雨樋内部にカビやコケが発生してしまうことも。
そうなると、その部分が邪魔して排水がうまくいかず、雨樋から水があふれてしまいます。
また雨樋の近くに高い木々などがあれば落ち葉や枝が侵入してしまう可能性が高くなります。
ほかにも虫の死骸や、風で飛ばされてきたゴミなどが詰まることがあります。
この場合のほとんどが、雨樋を掃除することで改善されます。
ですが、長く放置されることで雨樋の交換まで行わなければいけなくなるので気をつけましょう。
【練馬区 雨樋修理】雨樋の劣化原因②ゆがみ
お家の雨樋は、強風や台風などで歪んでしまうことがります。
大雪が降る地域だと、その雪の重みで歪んでしまうこともあります。
力が加わると、雨樋をゆがませてしまうだけでなく金具が外れて雨樋が垂れ下がってしまうこともあります。
雨樋が歪んでしまうと、そこから雨水がポタポタ落ちてくることが多くなり、軒と隣のお家が近いと
隣のお家にはねてしまうこともあります。
お家の雨樋が歪んでいないか、歪んでいたらこれからの影響も考えて早めに交換しましょう。
【練馬区 雨樋修理】雨樋の劣化原因③経年劣化
雨樋は常に外で雨風にさらされて、紫外線の影響も受けているので時間が経つにつれて、少しずつ劣化進んでしまいます。
雨樋がきちんと機能するのは15年から20年になります。
それ以降になると、金具のグラつきや腐食、つなぎ目の接着が剥がれ、雨樋そのものの劣化による破損など、
様々な影響が出てきます。
台風などのがきっかけで全体的に破損する可能性があります。
雨樋や、雨樋の部品が落ちたり飛ばされたりすることで落下の危険性が高まります。
「壊れてからの補修でいいか・・・」という気持ちで放置していると、最悪命をも奪ってしまいます。
放置せずに、交換時期が近いと感じたら、雨樋専門業者に連絡して点検してみましょう。
おひさま美装は外壁塗装・屋根・雨樋専門店です。
練馬区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
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