【練馬区】築20年の建物での雨漏り【雨漏り】
2022.08.20 (Sat) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『地区20年の建物での雨漏り』です。
【練馬区 雨漏り】経年劣化での雨漏り?
築年数が20年の建物にお住まいで1度もプロのメンテナンスをしたことがないい方はおりませんか?
築年数が長くなるにつれて、少しずつ防水機能が劣化してしまいます。
防水機能が低下すると、雨漏りが起きやすくなってしまいます。
雨漏りが続くと、建物自体にダメージが蓄積してしまいます。
雨漏りを発見したら原因を特定して雨漏りをなるべく早く対処したいですよね。
そこで今回は築20年の雨漏りする原因や、雨漏りしたときの対処方法、住宅瑕疵担保保険が適用されるかどうかについてお伝えします。
【練馬区 雨漏り】築20年での雨漏り原因
築20年の建物での雨漏りの原因のほとんどが「経年劣化」によるものです。
建物には、雨漏りが起きないように防水機能が施されています。
しかし、その防水機能は年数と共に少しずつ劣化していきます。
この防水機能は10年ほどで効果が切れ始めてしまいます。
築10年以上経過しているお家にお住まいの方は、雨漏りのプロによる診断を受けてみてはいかがでしょうか。
【練馬区 雨漏り】築20年の建物での雨漏り対処方法
雨漏りが起きていると修理が必要不可欠になります。
実際に修理するには雨漏りの原因箇所を把握することが大切です。
そのためまずに雨漏りのチェックをしなければいけません。
雨漏りの検査方法は下記になります。
- 目視調査 ⇒ 雨漏り個所を推測して目視で調査する
- 散水調査 ⇒ 雨漏り個所と思われる箇所に水をかけて水が漏れているかどうかを確認する方法
- 赤外線カメラ ⇒ 赤外線カメラでの温度の差で雨漏り個所を把握する
目視調査と散水調査は特別な道具がいらないために、私たち素人でも簡単に調査を行うことができます。
ですが信憑性には欠けるために、雨漏りのプロによ雨漏り調査を行ってもらいましょう。
【練馬区 雨漏り】住宅瑕疵担保保険とは
住宅瑕疵担保保険とは、売主や施工会社が販売した住宅に瑕疵があった場合に、その修繕のために費用を負担してもらう保険になります。
基本的に新築住宅を購入する方や販売者側に加入が義務付けられていますが、万が一、倒産しているなどの場合に保険法人に対して瑕疵の修繕にかかる費用を請求することができます。
ですが、保険期間が20年の場合もあります。
瑕疵担保保険の対象期間は新築から10年間になります。
築20年の建物の場合は残念ながら対象外になります。
近年では保険会社によって10年の保険期間満了時に現状確認の点検を行い、必要なメンテナンスを行うことを条件に期間を20年に延長できる場合があります。
気になる方は一度保険会社に連絡してみましょう。
おひさま美装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
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