強風や台風の後の訪問販売には要注意!?
2025.03.26 (Wed) 更新
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『強風や台風の後の訪問販売には要注意!?』です。
強風の後、訪問販売業者が突然自宅にやってくることがあります。
「屋根が壊れている」「このままだと雨漏りする」などと不安を煽られ、高額な契約を結ばされるケースが増えています。
確かに強風で屋根がダメージを受けることはありますが、訪問販売業者の営業活動が活発になる時期でもあるため、特に警戒が必要です。
最近も「修理をしないと屋根が飛ばされる」と嘘をつき、高額なリフォーム代をだまし取ろうとした業者が逮捕されたというニュースがありました。
特に2月以降、春一番などの強風が吹く時期は、こうした詐欺が増える傾向にあります。
この記事では、訪問販売業者のよくある手口や、それに対する正しい対応方法を詳しく解説していきます。
目次
訪問販売業者が来たときの対応方法
強風後に訪問販売業者が来た場合、どのように対応すればよいのでしょうか?
1. よくある勧誘のセリフ
訪問販売業者は、以下のような言葉で勧誘してきます。
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「近くで工事をしているのですが、お宅の屋根が浮いているのが見えました。このままだと雨漏りして大変なことになりますよ。」
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「先日の強風で屋根がずれています。無料で点検しますよ。」
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「放置すると建物が倒壊する可能性があります。」
こうした言葉に動揺し、すぐに契約してしまうのは危険です。
2. 絶対に屋根に上らせない
訪問販売業者を屋根に上らせると、以下のようなトラブルが発生する可能性があります。
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実際には問題がないのに「修理が必要」と言われる
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屋根材を故意に破損される
自宅の屋根は地上からは確認しにくいため、不安を煽る言葉には注意しましょう。
3. 当日契約は絶対にしない
悪質な業者は、「今すぐ契約しないと危険」と急かしてきます。
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「すぐに修理しないと雨漏りが発生する」
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「板金が飛んで人に当たるかもしれない」
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「今だけ特別価格で対応できる」
これらは典型的な手口です。
必ず複数の業者から見積もりを取りましょう。
4. 必ず名刺をもらう
訪問販売業者が来たら、必ず名刺をもらいましょう。
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「今は名刺を持っていない」と言う業者は怪しい
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名刺の会社名や所在地をネットで検索し、実在するか確認する
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県外業者の場合、すぐに連絡が取れなくなる可能性もある
5. 訪問販売のトラブルを防ぐポイント
訪問販売によるトラブルを防ぐために、以下の点を意識しましょう。
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必ず複数の業者に見積もりを依頼する
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事前に信頼できる業者を決めておく
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市町村の相談窓口に問い合わせる
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知人や家族にも相談する
訪問販売の正しい断り方
訪問販売業者をスムーズに断るために、次のように伝えましょう。
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「うちは決まった業者がいるので、そこで見てもらいます。」
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「知り合いの屋根業者に頼むので大丈夫です。」
ここで大切なのは「屋根屋さん(板金屋)」と言うことです。
「大工さん」や「塗装屋さん」と言ってしまうと、「その業者では屋根修理はできないですよ」と言われ、相手のペースに巻き込まれる可能性があります。
また、不安になった場合は、すぐに契約せず、一度冷静になって考えることが重要です。
まとめ
強風後は本当に屋根に被害が出ることもありますが、悪質な訪問販売業者の手口には特に警戒が必要です。
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突然の訪問に対して慌てず対応する
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業者を屋根に上らせない
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当日契約は避ける
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名刺をもらい、業者情報を確認する
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「決まった業者がいる」と伝えて断る
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市町村の相談窓口を活用する
これからの季節、強風が増える時期になります。
適切な知識を持ち、悪質な業者に騙されないようにしましょう。
また決してその場では契約をせずに、相見積もりを必ず行いましょう!!