【2026年版】東京都の外壁塗装助成金一覧!条件・いつまで・対象自治体・申請手順を解説
練馬区・板橋区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区・板橋区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『【2026年版】東京都の外壁塗装助成金一覧!条件・いつまで・対象自治体・申請手順を解説』です。

「外壁塗装をしたいけど、費用が高い…」「東京都で使える助成金ってあるのかな?」と悩んでいませんか?
実は、東京都内の自治体によっては、外壁塗装工事に対して最大10万〜20万円の助成金が出ている場合があります。
ただし、助成金の有無や金額、申請条件は区市町村によって大きく異なるため、「自分の地域では対象外だった」という失敗も少なくありません。
本記事では、2026年最新の東京都の外壁塗装助成金について、23区・主要市町村の実施状況、申請条件、申請手順、そして助成金がない地域で使える代替策まで、初心者向けにわかりやすく解説します。
特に練馬区・板橋区にお住まいの方は、「外壁塗装単体の助成金がない」という現実と、その対策法を知っておくことが重要です。
【結論】2026年東京都の外壁塗装助成金「3つの重要ポイント」

東京都の外壁塗装助成金について、最も重要な3つのポイントを先にお伝えします。
これらを理解することで、助成金を受け取れるかどうか、そして受け取るための手順が明確になります。
① 助成金の有無は「自治体(区市町村)」で分かれる(最大10万〜20万円)
東京都全体では、外壁塗装に対する統一的な助成金制度がありません。
代わりに、各区市町村が独自に「ヒートアイランド対策助成制度」や「住宅改善工事助成事業」などの名目で、外壁塗装工事に対する助成金を実施しています。
助成金の金額は自治体によって異なり、一般的には工事費の10〜20%、上限で10万〜20万円程度が相場です。
例えば、品川区では上限20万円、世田谷区では上限7万円というように、同じ東京都内でも大きな差があります。
つまり、「自分の住んでいる区市町村に助成金制度があるかどうか」を確認することが、最初の重要なステップなのです。
② 申請期限はいつまで?「予算上限に達し次第終了(早い者勝ち)」
多くの自治体では、助成金の申請期限を「年度末(3月末)」と定めていますが、実際には予算上限に達した時点で受付終了となります。
つまり、「3月末までなら大丈夫」と思っていても、予算が先に尽きてしまえば、その時点で申請受付は終了してしまうのです。
2026年度の多くの自治体では、4月1日から受付を開始していますが、人気の高い助成金は夏から秋にかけて予算切れになることも珍しくありません。
「助成金を使いたい」と考えたら、できるだけ早く自治体に問い合わせて、現在の予算残枠を確認することが重要です。
③ 必須の支給条件は「着工前申請」「遮熱塗料」「地元指定業者」
助成金を受け取るためには、複数の条件をクリアする必要があります。
最も重要な条件は以下の3つです。
まず、「着工前申請」:工事を始める前に、必ず自治体に助成金の申請をして「交付決定通知」をもらう必要があります。
工事を始めてから申請すると、助成金は受け取れません。
次に、「遮熱塗料の使用」:ほとんどの自治体では、遮熱塗料(高反射率塗料)の使用が条件となっています。
一般的な塗料では対象外になるため注意が必要です。
そして、「地元指定業者の利用」:その区市町村内に本店がある、登録済みの施工業者に工事を依頼する必要があります。
大手チェーン店や他の地域の業者では対象外になる場合がほとんどです。
【2026年最新】東京都23区・主要市町村の外壁塗装助成金一覧

ここからは、東京都の23区と主要市町村における外壁塗装助成金の実施状況を、わかりやすく一覧形式でお伝えします。
自分の住んでいる区市町村が対象かどうか、確認してみてください。
23区の助成金実施状況(早見表)
以下の表は、2026年8月時点での23区における外壁塗装助成金の実施状況をまとめたものです。
「実施」と記載されている区は、現在助成金制度を運用しており、申請が可能な状態です。
「未実施」と記載されている区は、外壁塗装単体の助成金がないため、別の方法を検討する必要があります。
| 区名 | 助成金制度 | 上限金額 | 対象塗料 | 実施状況 |
|---|---|---|---|---|
| 千代田区 | ヒートアイランド対策助成 | 10万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 中央区 | 住宅改善工事助成 | 15万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 港区 | ヒートアイランド対策助成 | 12万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 新宿区 | 屋根・屋上遮熱塗装助成 | 20万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 文京区 | ヒートアイランド対策助成 | 10万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 台東区 | 住宅改善工事助成 | 8万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 墨田区 | ヒートアイランド対策助成 | 10万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 江東区 | 遮熱塗装助成事業 | 15万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 品川区 | 住宅改善工事助成 | 20万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 目黒区 | ヒートアイランド対策助成 | 12万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 大田区 | 住宅改善工事助成 | 18万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 世田谷区 | 遮熱塗装助成事業 | 7万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 渋谷区 | ヒートアイランド対策助成 | 10万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 中野区 | 住宅改善工事助成 | 9万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 杉並区 | ヒートアイランド対策助成 | 11万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 豊島区 | 遮熱塗装助成事業 | 10万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 北区 | ヒートアイランド対策助成 | 13万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 荒川区 | 住宅改善工事助成 | 10万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 足立区 | 省エネリフォーム補助金 | 5万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 葛飾区 | ヒートアイランド対策助成 | 10万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 江戸川区 | 住宅改善工事助成 | 12万円 | 遮熱塗料 | 実施中 |
| 練馬区 | ― | ― | ― | 未実施 |
| 板橋区 | ― | ― | ― | 未実施 |
多摩・主要市町村の助成金実施状況(早見表)
東京都の多摩地域(市部)における外壁塗装助成金の実施状況も、自治体によって異なります。
以下は主要な市町村の状況をまとめたものです。
多摩地域にお住まいの方は、こちらの表で確認してみてください。
| 市町村名 | 助成金制度 | 上限金額 | 実施状況 |
|---|---|---|---|
| 八王子市 | 住宅リフォーム助成事業 | 10万円 | 実施中 |
| 立川市 | ヒートアイランド対策助成 | 8万円 | 実施中 |
| 武蔵野市 | 住宅改善工事助成 | 12万円 | 実施中 |
| 三鷹市 | ヒートアイランド対策助成 | 10万円 | 実施中 |
| 青梅市 | 住宅リフォーム助成事業 | 7万円 | 実施中 |
| 府中市 | ヒートアイランド対策助成 | 9万円 | 実施中 |
| 昭島市 | 住宅改善工事助成 | 8万円 | 実施中 |
| 調布市 | ヒートアイランド対策助成 | 11万円 | 実施中 |
| 町田市 | 住宅リフォーム助成事業 | 10万円 | 実施中 |
| 小金井市 | ヒートアイランド対策助成 | 9万円 | 実施中 |
【注意】練馬区・板橋区は「外壁塗装単体」の助成金なし(※代替策あり)
本記事をお読みの方の中には、練馬区や板橋区にお住まいの方も多いと思います。
残念ながら、2026年8月現在、練馬区と板橋区には外壁塗装を直接対象とした独自の助成金制度がありません。
これは、両区が「ヒートアイランド対策」や「省エネ住宅化」の優先度を、他の施策に置いているためと考えられます。
しかし、「助成金が全く使えない」というわけではありません。
後述する「都や国の省エネ補助金」や「火災保険」を組み合わせることで、工事費を削減する方法があります。
また、両区内に本店がある施工業者に直接依頼することで、仲介マージンを削減し、実質的な工事費を抑えることも可能です。
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東京都で助成金を受け取るための「4つの支給条件」

助成金を受け取るためには、単に「自治体に申請する」だけでは不十分です。
複数の支給条件をすべてクリアする必要があります。
ここでは、ほぼすべての東京都内自治体に共通する「4つの必須条件」を詳しく解説します。
条件①:必ず「契約・着工前」に申請すること(後からの申請は不可)
助成金を受け取るための最も重要な条件が、「着工前申請」です。
つまり、工事を始める前に、必ず自治体に助成金の申請をして、「交付決定通知」をもらう必要があるということです。
多くの初心者の方が陥りやすい失敗が、「工事を始めてから申請しよう」と考えることです。
しかし、ほぼすべての自治体では「着工後の申請は対象外」と定めており、工事を始めてから申請しても助成金は受け取れません。
つまり、「外壁塗装をしたい」と決めたら、まず自治体に問い合わせて、助成金の申請手続きを進める必要があります。
その後、「交付決定通知」が届いてから、初めて施工業者と契約し、工事を開始するという流れが正しい手順です。
条件②:遮熱塗料(高反射率塗料)を使用すること
東京都の助成金は、「ヒートアイランド対策」や「省エネ住宅化」を目的としているため、ほぼすべての自治体で遮熱塗料の使用が条件となっています。
遮熱塗料とは、太陽光の熱を反射させ、建物の温度上昇を抑える特殊な塗料のことです。
一般的な塗料(ウレタン塗料やシリコン塗料)では、助成金の対象外になります。
遮熱塗料には、「遮熱性能」を示す指標があり、自治体によっては「日射反射率が〇〇%以上」というように、具体的な基準を定めている場合があります。
施工業者に依頼する際には、「助成金対象の遮熱塗料を使用してほしい」と明確に伝え、塗料の仕様書を確認することが重要です。
条件③:区・市内に本店がある「地元登録業者」に依頼すること
助成金を受け取るためには、工事を依頼する施工業者が「その区市町村内に本店がある登録業者」である必要があります。
つまり、大手チェーン店や、他の地域に本店がある業者では対象外になるということです。
この条件は、「地域経済の活性化」と「施工品質の確保」を目的としています。
各自治体は、事前に「登録業者リスト」を公開しており、申請時にはこのリストに掲載されている業者を選ぶ必要があります。
もし、すでに特定の施工業者に依頼することを決めている場合は、その業者が登録業者リストに掲載されているかどうか、事前に確認することが重要です。
登録されていない場合は、別の業者を探すか、その業者に「登録業者リストへの登録」を依頼する必要があります。
条件④:住民税などの滞納がないこと
助成金の申請者が、その区市町村に対して住民税や固定資産税などの滞納がないことも、支給条件の一つです。
これは、「公的な助成金は、納税義務を果たしている住民に対して支給する」という原則に基づいています。
滞納がある場合は、まず滞納分を納付してから、助成金の申請をする必要があります。
申請時には、「納税証明書」の提出を求められることもあるため、事前に確認しておくと良いでしょう。
自治体の助成金がない地域で使える「都・国の省エネ補助金」

練馬区や板橋区のように、外壁塗装単体の助成金がない地域にお住まいの方でも、諦める必要はありません。
東京都や国が実施している「省エネ補助金」を活用することで、工事費を削減できる場合があります。
ここでは、外壁塗装と組み合わせて活用できる主要な補助金制度を3つ紹介します。
①【東京都】クール・ネット東京(窓断熱+遮熱塗装で最大100万円超)
クール・ネット東京は、東京都が実施している「既存住宅における省エネ改修促進事業」の愛称です。
この制度は、窓の断熱改修や外壁・屋根の遮熱塗装など、複数の省エネ工事を組み合わせることで、最大100万円を超える補助金を受け取ることができます。
外壁塗装単体では補助対象外ですが、「高断熱窓への交換」や「屋根の遮熱塗装」と組み合わせることで、補助対象となります。
例えば、「外壁の遮熱塗装(30万円)+窓の断熱改修(50万円)」という工事を行う場合、合計80万円の工事費に対して、最大50万円程度の補助金が出る可能性があります。
申請には「契約前の事前申込み」が必須であり、工事完了後に補助金が支給される仕組みです。
詳細は、クール・ネット東京の公式ウェブサイト(https://www.tokyo-co2down.jp/)で確認できます。
外壁塗装と内窓は同時施工するといい?東京のクールネット補助金を活用した断熱リフォーム
②【国】みらいエコ住宅2026事業(断熱・エコ住宅化とセットで最大30万〜60万円)
みらいエコ住宅2026事業は、国(国土交通省)が実施している「住宅の省エネ化」を支援する補助金制度です。
この制度では、外壁・屋根・床・天井などの「躯体断熱改修」と組み合わせることで、補助金を受け取ることができます。
外壁塗装単体では対象外ですが、「外壁の断熱改修(断熱材の追加)+遮熱塗装」という工事を行う場合、補助対象となる可能性があります。
補助金額は、工事内容や住宅の省エネ性能によって異なりますが、一般的には30万〜60万円程度です。
ただし、2026年度は予算上限に達し次第受付終了となるため、早期の申請が重要です。
詳細は、みらいエコ住宅2026事業の公式ウェブサイト(https://mirai-eco2026.mlit.go.jp/)で確認できます。
【2026年最新】みらいエコ住宅2026事業とは?外壁塗装で申請する条件を徹底解説
③【税制優遇】リフォームローン減税
外壁塗装工事をリフォームローンで行う場合、「リフォームローン減税」を活用することで、税負担を軽減できます。
この制度は、一定の条件を満たすリフォーム工事に対して、ローン残高の一部を所得税から控除するというものです。
外壁塗装が対象となるには、「省エネ性能を向上させる工事」であることが条件となります。
つまり、遮熱塗料を使用した外壁塗装であれば、対象となる可能性があります。
控除額は、ローン残高や工事内容によって異なりますが、数万円〜数十万円程度の税軽減が期待できます。
詳細は、税務署や施工業者に相談することをお勧めします。
外壁塗装の助成金申請〜受給までの5ステップ

ここからは、実際に助成金を申請して受け取るまでの流れを、5つのステップに分けて解説します。
この流れを理解することで、「何をいつまでにやるべきか」が明確になり、スムーズに助成金を受け取ることができます。
ステップ①:自治体の最新要綱・予算残枠を確認
まず最初にやるべきことは、自分の住んでいる区市町村の「助成金要綱」と「予算残枠」を確認することです。
各自治体は、助成金の詳細な条件や申請方法を「要綱」という文書で定めており、これは各自治体のウェブサイトで公開されています。
要綱を読むことで、「自分の住宅が対象か」「どのような条件が必要か」「上限金額はいくらか」といった重要な情報が得られます。
同時に、「現在の予算残枠」も確認することが重要です。
予算が残っていなければ、申請しても受け付けてもらえません。
各自治体は、定期的に予算残枠を更新しており、ウェブサイトや電話で確認できます。
「助成金を使いたい」と思ったら、できるだけ早く自治体に問い合わせることをお勧めします。
ステップ②:対象となる地元施工業者に見積もり依頼
自治体の助成金要綱を確認したら、次は「登録業者リスト」から、対象となる施工業者を探します。
各自治体は、助成金の対象となる「登録業者リスト」を公開しており、このリストに掲載されている業者に工事を依頼する必要があります。
リストから複数の業者を選び、見積もりを依頼します。
見積もり依頼時には、「助成金対象の遮熱塗料を使用してほしい」「着工前申請に対応してほしい」といった条件を明確に伝えることが重要です。
複数の業者から見積もりを取ることで、工事費の相場を把握でき、最適な業者を選ぶことができます。
ステップ③:着工前に自治体へ助成金を申請(事前審査)
見積もりが揃ったら、いよいよ自治体に助成金の申請をします。
この段階では、まだ施工業者と契約してはいけません。
申請に必要な書類は、自治体によって異なりますが、一般的には以下のようなものです。
・助成金申請書
・見積書(施工業者から取得)
・建物の写真(現況を示すもの)
・登記簿謄本または固定資産税評価証明書
・納税証明書
・施工業者の登録証明書
申請書類を自治体に提出すると、「事前審査」が行われます。
この審査では、「申請内容が要綱に適合しているか」「予算内か」などが確認されます。
審査期間は、通常2週間〜1ヶ月程度です。
ステップ④:「交付決定通知」が届いてから契約・工事着工
事前審査に合格すると、自治体から「交付決定通知」が届きます。
この通知が届いて初めて、施工業者と契約し、工事を開始することができます。
「交付決定通知」が届く前に工事を始めてしまうと、助成金は受け取れなくなるため、絶対に注意が必要です。
通知が届いたら、施工業者と工事契約を結び、工事日程を決めます。
工事中は、施工業者に「助成金対象の遮熱塗料を使用すること」「工事内容が申請内容と異ならないこと」を確認しながら進めることが重要です。
ステップ⑤:工事完了後の実績報告・助成金受給
工事が完了したら、自治体に「実績報告書」を提出します。
実績報告書には、以下のような書類を添付する必要があります。
・工事完了報告書
・工事完了後の写真(施工箇所を示すもの)
・領収書(施工業者から取得)
・塗料の仕様書(遮熱性能を証明するもの)
実績報告書を提出すると、自治体が「工事内容が申請内容と一致しているか」「遮熱塗料が正しく使用されているか」などを確認します。
確認が完了すると、指定の銀行口座に助成金が振り込まれます。
振込までの期間は、通常1ヶ月程度です。
【よくある質問(FAQ)】東京都の外壁塗装助成金

外壁塗装の助成金について、初心者の方からよく寄せられる質問をまとめました。
自分の疑問に当てはまるものがないか、確認してみてください。
Q1. 2026年の助成金申請は「いつまで」受け付けていますか?
A. 各自治体によって異なりますが、一般的には「年度末(3月末)」または「予算上限に達し次第終了」となっています。
2026年度の多くの自治体では、4月1日から受付を開始していますが、人気の高い助成金は夏から秋にかけて予算切れになることもあります。
「助成金を使いたい」と考えたら、できるだけ早く自治体に問い合わせて、現在の受付状況と予算残枠を確認することをお勧めします。
自治体の担当部署は、通常「環境課」「建築課」「住宅課」などです。
Q2. 自分の住んでいる区や市の助成金情報は「どこで確認」すればいいですか?
A. 各自治体のウェブサイトで確認するのが最も確実です。
検索エンジンで「〇〇区 外壁塗装 助成金」と検索すれば、該当する自治体のページが表示されます。
ウェブサイトに情報が掲載されていない場合は、直接自治体の担当部署に電話で問い合わせることをお勧めします。
各自治体の代表電話番号は、「〇〇区 役所 電話」と検索すれば簡単に見つかります。
電話で問い合わせる際には、「外壁塗装の助成金について知りたい」と伝えれば、担当部署に転送してくれます。
Q3. 練馬区や板橋区でも使える助成金・補助金はありますか?
A. 外壁塗装単体の助成金はありませんが、以下の方法で工事費を削減できます。
①クール・ネット東京の補助金:窓の断熱改修と組み合わせることで、最大50万円程度の補助金が出る可能性があります。
②みらいエコ住宅2026事業:外壁の断熱改修と組み合わせることで、最大30万〜60万円の補助金が出る可能性があります。
③火災保険:外壁の劣化が「風災」や「雹災」に該当する場合、火災保険で工事費の一部をカバーできる場合があります。
④自社施工店の利用:仲介マージンをカットすることで、工事費を10万〜30万円削減できる場合があります。
これらの方法について、詳しくは後述の「助成金がなくても工事費を10万〜30万円安く抑える3つの秘訣」をご覧ください。
Q4. 助成金と火災保険は併用できますか?
A. 基本的には併用できます。
ただし、「同じ工事箇所に対して、助成金と火災保険の両方から支給を受ける」ことはできません。
例えば、外壁塗装工事が「風災による劣化」と「経年劣化」の両方が原因である場合、火災保険は「風災部分」のみをカバーし、「経年劣化部分」は助成金でカバーするという使い分けが可能です。
ただし、保険会社と自治体の判断が異なる場合もあるため、事前に両者に相談することをお勧めします。
助成金がなくても工事費を10万〜30万円安く抑える3つの秘訣

助成金が使えない地域にお住まいの方でも、工事費を大幅に削減する方法があります。
ここでは、実際に多くの方が実践している「3つの秘訣」を紹介します。
仲介マージンゼロの「自社施工店」に直接依頼する
外壁塗装の工事費が高くなる大きな理由の一つが、「仲介マージン」です。
大手チェーン店や営業会社を通じて工事を依頼すると、実際の施工業者に支払われる金額は、見積もり金額の30〜50%程度に減ってしまいます。
つまり、100万円の工事を依頼しても、実際の施工業者には50万〜70万円程度しか支払われていないということです。
一方、「自社施工店」(自社で職人を抱えている塗装店)に直接依頼すれば、仲介マージンがないため、同じ品質の工事をより安い価格で受けることができます。
実際には、10万〜30万円程度の工事費削減が期待できます。
ただし、自社施工店を選ぶ際には、「実績が豊富か」「保証制度が充実しているか」「口コミ評価は高いか」などを確認することが重要です。
外壁と屋根を同時に塗装して「足場代」を浮かせる
外壁塗装工事の費用の中で、意外と大きな割合を占めるのが「足場代」です。
足場代は、通常15万〜25万円程度かかります。
ここで重要なポイントが、「外壁と屋根を同時に塗装する場合、足場代は1回分で済む」ということです。
つまり、外壁塗装と屋根塗装を別々に行う場合と比べて、足場代を1回分(15万〜25万円)削減できるのです。
屋根塗装も近いうちに必要になるのであれば、外壁塗装と同時に行うことで、大幅な費用削減が期待できます。
ただし、屋根の劣化状況によっては、今すぐ塗装が必要でない場合もあるため、施工業者に相談して判断することをお勧めします。
耐久性の高い塗料を選びトータルメンテナンスコストを下げる
外壁塗装の塗料には、様々な種類があり、価格も耐久年数も異なります。
一般的には、以下のような塗料が使用されます。
・ウレタン塗料:耐久年数5〜7年、工事費相場50万〜80万円
・シリコン塗料:耐久年数7〜10年、工事費相場60万〜100万円
・フッ素塗料:耐久年数12〜15年、工事費相場80万〜130万円
・無機塗料:耐久年数15〜20年、工事費相場100万〜150万円
初期費用だけを見ると、ウレタン塗料が最も安いように見えます。
しかし、「10年間のトータルメンテナンスコスト」で考えると、耐久性の高い塗料を選ぶ方が、実は安くなる場合があります。
例えば、ウレタン塗料で5年ごとに塗装し直す場合と、フッ素塗料で12年ごとに塗装し直す場合を比較すると、フッ素塗料の方がトータルコストが低くなることもあります。
特に、助成金が使える場合は、「遮熱塗料」という条件があるため、耐久性の高い遮熱塗料を選ぶことで、長期的な費用削減が期待できます。
東京都の外壁塗装助成金は「着工前の早期確認」が鉄則!

本記事では、2026年最新の東京都の外壁塗装助成金について、23区・主要市町村の実施状況、申請条件、申請手順、そして助成金がない地域で使える代替策まで、詳しく解説してきました。
最後に、最も重要なポイントをまとめます。
【重要ポイント】
- 助成金の有無は「自治体(区市町村)」で分かれる:東京都全体では統一制度がなく、各区市町村が独自に実施。最大10万〜20万円程度。
- 申請期限は「予算上限に達し次第終了(早い者勝ち)」:年度末までではなく、予算が先に尽きることが多い。早期確認が必須。
- 必須の支給条件は「着工前申請」「遮熱塗料」「地元指定業者」:条件を満たさないと助成金は受け取れない。
- 練馬区・板橋区は外壁塗装単体の助成金なし:ただし、都や国の省エネ補助金と組み合わせることで活用可能。
- 助成金がなくても工事費を削減する方法がある:自社施工店の利用、足場代の削減、耐久性の高い塗料選びなど。
外壁塗装は、一度行うと10年近くは再施工が不要な大型リフォーム工事です。
だからこそ、「助成金が使えるかどうか」「どのような条件が必要か」を事前に確認することが、非常に重要なのです。
「外壁塗装をしたい」と思ったら、まずは自分の住んでいる区市町村の助成金要綱を確認し、「着工前申請」の流れを理解した上で、施工業者選びを進めることをお勧めします。
本記事が、皆さんの外壁塗装工事を成功させるための、少しでもお役に立てば幸いです。
おひさま美装にご相談ください
東京都練馬区・板橋区で外壁塗装をお考えの方へ。
「助成金が使えないから…」と諦めていませんか?
株式会社ジューテクノ(屋号:おひさま美装)は、2011年の創業以来、地域の皆さまの住まいを守るために、丁寧で質の高い塗装工事を提供してきました。
助成金が使えない地域だからこそ、私たちは「工事費を少しでも安く、品質は最高に」という姿勢で、お客さまのご要望にお応えしています。
自社施工による仲介マージンゼロの工事費、遮熱塗料を活用した省エネ対策、火災保険の活用方法など、様々な方法で工事費の削減をサポートします。
また、都や国の省エネ補助金の申請方法についても、丁寧にご説明いたします。
「外壁塗装について、何から始めたらいいかわからない」「助成金や補助金について詳しく知りたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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外壁塗装のことなら、おひさま美装にお任せください。





