外壁塗装で赤色を選ぶ前に知っておきたい!メリット・デメリット・色褪せ対策を徹底解説
練馬区にお住まいの皆様こんにちは!
練馬区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装 ブログ更新担当です。
今回は『外壁塗装で赤色を選ぶ前に知っておきたいメリット・デメリット』です。

外壁塗装の色選びで「赤色」を検討している方も多いのではないでしょうか。
赤は個性的で目を引く色であり、住宅に独特の魅力をもたらします。
しかし、赤色の外壁には、他の色にはないメリットとデメリットがあることをご存知でしょうか。
「赤色にしたら色褪せが目立ってしまった」「思ったより汚れが目立つ」といった後悔の声も聞かれます。
この記事では、赤色の外壁塗装について、初心者向けにわかりやすく解説します。
色選びで失敗しないための知識を身につけ、自分たちの家に本当に合った色を選ぶお手伝いをします。
塗装の代表的な色についてまとめた記事はこちら!
外壁塗装の色の選び方ガイド!失敗しないためのポイントと人気色を解説
赤色の外壁が持つ独特の魅力とは

赤色は、外壁塗装の色の中でも特に個性的で、住宅全体の印象を大きく変える色です。
白やベージュ、グレーといった無難な色が多い住宅街では、赤色の外壁は確実に目を引きます。
では、赤色を選ぶことで、どのような魅力が生まれるのでしょうか。
赤色がもたらす視覚的なインパクト
赤色は、心理学的に「活力」「温かさ」「親しみやすさ」といった感情を呼び起こす色です。
外壁に赤色を採用することで、住宅全体が生き生きとした印象になり、周囲の景観の中でも存在感を放ちます。
特に、ワインレッドやボルドーといった深みのある赤色は、上品で落ち着いた雰囲気を演出でき、洋風の建築様式にも和風の建築様式にも合わせやすいという特徴があります。
赤色を選ぶことで、「自分たちの家」という個性的なアイデンティティを表現できるのです。
赤色の種類による印象の違い
一口に「赤色」といっても、その種類や濃淡によって印象は大きく異なります。
鮮やかな赤は華やかで元気な印象を与えますが、ワインレッドやボルドーといった深い赤は、落ち着きと高級感を演出します。
また、赤みを帯びたテラコッタ色やレンガ色は、自然な温かみを感じさせ、周囲の環境との調和も取りやすいです。
色選びの際には、自分たちの家のデザインや周囲の環境を考慮し、どのような赤色が最も似合うのかを慎重に検討することが大切です。
赤色の外壁塗装のメリット

赤色を選ぶことで得られるメリットについて、具体的に見ていきましょう。
個性的で目を引く外観
赤色の最大のメリットは、何といっても「個性的な外観」です。
白やベージュといった一般的な色の外壁が多い中で、赤色を選ぶことで、自分たちの家を周囲から際立たせることができます。
これは、自分たちの家に対する愛着を深め、毎日帰宅するたびに「自分たちの家だ」という実感を持つことにもつながります。
また、不動産価値の観点からも、個性的な外観は記憶に残りやすく、将来的に売却する際にも有利に働く可能性があります。
温かみのある雰囲気
赤色は、心理学的に「温かさ」を感じさせる色です。
特に、ワインレッドやボルドーといった深い赤色は、落ち着きと温かみを同時に表現でき、家族が集う場所としての「家」の本質を引き出します。
冬の寒い季節でも、赤色の外壁を見ることで、心理的な温かさを感じることができるのです。
赤色の外壁塗装のデメリット

赤色を選ぶ際には、メリットだけでなく、デメリットもしっかり理解しておくことが重要です。
後悔しない色選びのために、赤色特有の課題を確認しましょう。
色褪せが早い
赤色の外壁塗装における最大のデメリットが、「色褪せが早い」という点です。
赤色の塗料は、紫外線を吸収しやすい性質を持っており、他の色に比べて色褪せが進行しやすいとされています。
特に、原色に近い鮮やかな赤色ほど、この傾向が顕著です。
一般的に、シリコン塗料で約7~10年の耐久性がある外壁塗装でも、赤色を選んだ場合は、5~7年程度で色褪せが目立ち始める可能性があります。
つまり、赤色を選ぶことで、塗り替えの頻度が増え、長期的なメンテナンスコストが増加する可能性があるのです。
汚れが目立ちやすい
赤色は、汚れが目立ちやすい色でもあります。
外壁には、雨水による汚れ、排気ガス、砂埃など、様々な汚れが付着します。
赤色の外壁では、これらの汚れが白やグレーの外壁よりも目立ちやすく、定期的な清掃が必要になります。
特に、赤色と汚れのコントラストが強いため、少しの汚れでも気になってしまう傾向があります。
清潔感を保つためには、年に1~2回程度の高圧洗浄が必要になる場合もあり、これもメンテナンスコストの増加につながります。
周囲の景観との調和が難しい場合がある
赤色は、周囲の環境によっては「悪目立ち」してしまう可能性があります。
白やベージュといった落ち着いた色の住宅が多い住宅街では、鮮やかな赤色は浮いてしまい、景観を損なうと感じられることもあります。
また、近隣住民との関係性を考慮すると、個性的すぎる色選びは避けた方が無難な場合もあります。
赤色を選ぶ際には、自分たちの家だけでなく、周囲の環境や近隣との調和も考慮することが大切です。
赤色の外壁塗装で色褪せを防ぐための対策

赤色の外壁塗装を選ぶ際には、色褪せ対策が非常に重要です。
適切な対策を講じることで、赤色の美しさを長く保つことができます。
高耐久性の塗料を選ぶ
赤色の色褪せを防ぐ最も効果的な方法は、高耐久性の塗料を選ぶことです。
塗料には、アクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料など、複数の種類があります。
赤色を選ぶ場合は、以下の塗料がおすすめです。
- シリコン塗料:耐久性と価格のバランスが良く、赤色の塗装に最も一般的に使用されます。耐用年数は約7~10年です。
- フッ素塗料:シリコン塗料よりも耐久性が高く、色褪せに強いです。耐用年数は約12~15年で、長期的には経済的です。
- 無機塗料:最新の高耐久塗料で、紫外線に非常に強く、赤色の色褪せを最小限に抑えることができます。耐用年数は約15~20年です。
赤色を選ぶ場合は、アクリル塗料やウレタン塗料は避け、シリコン塗料以上の高耐久性塗料を選ぶことをお勧めします。
初期費用は高くなりますが、長期的には塗り替えの頻度が減り、トータルコストは抑えられます。
紫外線カット機能のある塗料を選ぶ
赤色の色褪せを防ぐためには、紫外線カット機能のある塗料を選ぶことも効果的です。
最近の高機能塗料には、紫外線を反射・吸収する成分が含まれており、色褪せの進行を遅らせることができます。
塗装業者に相談する際には、「赤色の色褪せに強い塗料」を希望することで、最適な塗料を提案してもらえます。
定期的なメンテナンスと清掃
塗料選びと同様に重要なのが、定期的なメンテナンスと清掃です。
赤色の外壁は汚れが目立ちやすいため、年に1~2回程度の高圧洗浄を行うことで、汚れを落とし、外壁の劣化を遅らせることができます。
また、定期的に外壁の状態をチェックし、小さなひび割れや剥がれが見つかった場合は、早めに補修することが大切です。
これらのメンテナンスを継続することで、赤色の美しさを長く保つことができます。
赤色の外壁塗装の費用相場

赤色の外壁塗装を検討する際には、費用についても理解しておくことが重要です。
赤色だからといって、特別に高い費用がかかるわけではありませんが、高耐久性の塗料を選ぶ場合は、費用が増加します。
塗料の種類別の費用相場
外壁塗装の費用は、主に塗料の種類によって決まります。
以下は、一般的な塗料の平米単価です。
- アクリル塗料:1,200~1,600円/㎡(耐用年数:5~8年)
- ウレタン塗料:1,800~2,000円/㎡(耐用年数:8~10年)
- シリコン塗料:2,000~3,000円/㎡(耐用年数:7~10年)
- フッ素塗料:3,000~4,000円/㎡(耐用年数:12~15年)
赤色を選ぶ場合は、色褪せ対策のためにシリコン塗料以上を選ぶことをお勧めするため、費用は2,000円/㎡以上が目安になります。
30坪の住宅の場合、外壁面積は約150~180㎡程度となり、シリコン塗料で約30~54万円、フッ素塗料で約45~72万円の塗料費用がかかります。
これに足場代や人件費などを加えると、総工事費は約100~150万円程度が相場です。
赤色選択による追加費用
赤色を選ぶことで、直接的な追加費用が発生することはありませんが、色褪せ対策のために高耐久性塗料を選ぶ必要があるため、結果的に費用が増加します。
また、定期的なメンテナンスと清掃の費用も考慮する必要があります。
長期的な視点で考えると、初期費用は高くなりますが、塗り替えの頻度が減るため、トータルコストは抑えられる可能性があります。
赤色の外壁塗装で失敗しないための色選びのコツ

赤色の外壁塗装で後悔しないためには、色選びの段階で慎重に検討することが大切です。
以下のポイントを参考に、自分たちの家に最適な赤色を選びましょう。
色見本で複数の赤色を比較する
赤色には、様々な種類があります。
鮮やかな赤、深いワインレッド、温かみのあるテラコッタ色など、同じ「赤色」でも印象は大きく異なります。
色選びの際には、塗装業者から複数の色見本をもらい、実際に自分たちの家に当てて、どの赤色が最も似合うのかを確認することが重要です。
特に、朝日、昼間、夕日など、異なる時間帯の光の下で色見本を確認することで、より正確な色選びができます。
周囲の環境と調和する色を選ぶ
赤色を選ぶ際には、周囲の住宅や環境との調和も考慮することが大切です。
白やベージュといった落ち着いた色の住宅が多い住宅街では、深いワインレッドやボルドーといった落ち着いた赤色を選ぶことで、個性を表現しながらも周囲との調和を保つことができます。
一方、個性的な建築様式の住宅が多い地域では、より鮮やかな赤色を選んでも浮きにくいでしょう。
屋根や樋、サッシとの色合わせを考える
外壁の色選びは、屋根や樋、サッシといった他の部位の色とのバランスも重要です。
赤色の外壁に、どのような色の屋根や樋を合わせるかで、住宅全体の印象は大きく変わります。
例えば、赤色の外壁に黒い屋根を合わせると、より洋風で高級感のある印象になります。
一方、赤色の外壁に濃いグレーの屋根を合わせると、モダンで落ち着いた印象になります。
塗装業者に相談する際には、屋根や樋、サッシとの色合わせについても、具体的に相談することをお勧めします。
おひさま美装の赤色外壁塗装施工事例紹介
赤色の外壁塗装がどのような仕上がりになるのか、実際の施工事例を見ることで、より具体的なイメージを持つことができます。
株式会社ジューテクノ(屋号:おひさま美装)では、東京都練馬区・板橋区を中心に、多くの赤色外壁塗装の施工実績があります。

練馬区 K様邸 PX-701
赤と白のツートンが印象的なデザインで、爽やかな個性が際立つ仕上がりになりました!

練馬区 H様邸 T4021
控えめな赤色を選ぶことで、周囲と調和しつつ温かみのある印象の住宅となりました!

練馬区 S様邸 9013
レンガ調の赤と特徴的なグリーンのアクセントカラーがおしゃれな仕上がりです✨
施工事例の詳細を確認したい方は、以下のページをご覧ください!
赤色の外壁塗装を選ぶ際の注意点

赤色の外壁塗装を選ぶ際には、いくつかの注意点があります。
これらを理解した上で、色選びを進めることが大切です。
業者選びが重要
赤色の外壁塗装は、色褪せ対策が重要であるため、塗装業者の選択が非常に重要です。
赤色の色褪せに対する知識と経験を持つ業者を選ぶことで、最適な塗料選びと施工が実現できます。
複数の業者から見積もりを取り、赤色の色褪せ対策についての説明を聞き、信頼できる業者を選ぶことをお勧めします。
また、過去の施工事例を確認することで、業者の技術力と実績を判断することができます。
契約前に色褪せ対策について確認する
赤色の外壁塗装を契約する際には、色褪せ対策について具体的に確認することが大切です。
どのような塗料を使用するのか、色褪せを防ぐためにどのような対策を講じるのか、定期的なメンテナンスについてはどのようなアドバイスをもらえるのか、など、詳細に確認しましょう。
これらの確認を通じて、業者の誠実さと専門知識を判断することができます。
保証内容を確認する
赤色の外壁塗装を選ぶ場合は、保証内容の確認も重要です。
特に、色褪せに関する保証があるかどうかを確認することをお勧めします。
一般的な塗装工事の保証は、施工不良に対するものが多いですが、赤色の場合は、色褪せに関する保証があると、より安心できます。
保証期間や保証内容について、契約前に詳しく確認しましょう。
赤色の外壁塗装で後悔しないために

赤色の外壁塗装は、個性的で魅力的な選択肢ですが、色褪せや汚れといった課題があることも事実です。
これらの課題を理解した上で、適切な対策を講じることで、赤色の美しさを長く保つことができます。
色選びの段階から、塗料選び、業者選び、メンテナンスまで、全てのステップで慎重に検討することが、後悔しない外壁塗装につながるのです。
赤色を選ぶことで、自分たちの家に対する愛着が深まり、毎日の生活がより豊かになることを期待しています。
おひさま美装にご相談ください
赤色の外壁塗装について、「本当に赤色でいいのか」「色褪せ対策はどうすればいいのか」といった不安や疑問をお持ちでしたら、ぜひおひさま美装にご相談ください。
株式会社ジューテクノ(屋号:おひさま美装)は、2011年の創業以来、東京都練馬区・板橋区を中心に、多くの外壁塗装工事を手がけてきました。
赤色の外壁塗装に関する知識と経験が豊富で、初心者の方にも丁寧に説明させていただきます。
色選びから塗料選び、施工後のメンテナンスまで、全てのステップでサポートいたします。
赤色の外壁塗装で、自分たちの家を理想の姿に変えたいとお考えでしたら、お気軽にお問い合わせください。
地域密着型の塗装業者として、皆様のご期待にお応えするために、最高の施工品質と丁寧なサービスをお約束いたします。





