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気候・季節ごとに起こりがちな外壁トラブル|早期発見と予防対策

板橋店板橋区雨樋の豆知識

2026.06.10 (Wed) 更新

練馬区・板橋区にお住まいの皆様こんにちは!

練馬区・板橋区地域密着の外壁塗装・屋根・雨樋専門店おひさま美装  ブログ更新担当です。

今回は『気候・季節ごとに起こりがちな外壁トラブル』です。

外壁は常に自然の影響を受けており、季節や気候によって異なるトラブルが発生します。

春の強風、梅雨の長雨、夏の猛暑、秋の台風、冬の凍害など、季節ごとに外壁に与えるダメージは大きく異なります。

「最近、外壁にひび割れが増えた」「雨漏りが起こるようになった」という悩みは、実は季節や気候が原因かもしれません。

本記事では、季節ごとに起こりがちな外壁トラブルの原因と、早期発見・予防対策について、初心者向けにわかりやすく解説します。

季節ごとのトラブルを理解することで、大きな修繕を避け、家の寿命を延ばすことができます。

梅雨(6月)に起こりやすい外壁トラブル

梅雨は連日の雨と高い湿度により、外壁にさまざまなトラブルが発生しやすい時期です。

梅雨に多い外壁からの雨漏りに注意!発生源と対策を解説

雨漏りと水の浸入

梅雨時期は長時間の降雨が続くため、外壁のひび割れやコーキング(外壁の目地を埋める材料)の劣化から雨水が浸入しやすくなります。

特に、既存の塗膜が剥がれている箇所や、窓枠周辺のコーキングが劣化している場合は、雨水が内部に侵入し、雨漏りの原因となります。

梅雨が来る前に、外壁全体を点検し、ひび割れやコーキングの劣化がないか確認することが重要です。

小さなひび割れでも、そこから雨水が侵入すると、内部の木材や断熱材が腐食し、大規模な修繕が必要になる可能性があります。

カビとコケの発生

梅雨時期の高い湿度と長雨により、外壁の表面にカビやコケが発生しやすくなります。

特に、日当たりが悪い北側の外壁や、通風が悪い場所に発生しやすいです。

カビやコケが発生すると、見た目が悪くなるだけでなく、塗膜の防水性能を低下させ、さらなる劣化につながります。

梅雨が来る前に、外壁を高圧洗浄し、カビやコケを除去することで、梅雨時期のトラブルを予防できます。

塗膜の膨れと剥がれ

梅雨時期の高い湿度により、塗膜が水分を吸収し、膨れや剥がれが発生することがあります。

特に、既存の塗膜が劣化している場合や、施工不良がある場合に、このトラブルが起こりやすいです。

塗膜が膨れたり剥がれたりすると、下地の外壁材が露出し、さらに雨水が浸入しやすくなります。

雨の日に起こりやすい外壁トラブル

雨の日は、外壁に直接的なダメージを与えるだけでなく、既存のトラブルを悪化させる可能性があります。

強風を伴う雨による浸水

通常の雨では問題のない箇所でも、強風を伴う雨(横殴りの雨)では、外壁のわずかなすき間から雨水が浸入することがあります。

特に、窓枠やドア周辺、外壁と屋根の取り合い部分など、複数の部材が接合する箇所は、雨水が浸入しやすいです。

強風を伴う雨が降った後は、室内に雨漏りがないか、天井や壁にシミが出ていないか確認することが大切です。

排水不良による水たまり

雨が降った後、外壁の下部や基礎周辺に水たまりが生じることがあります。

これは、雨どいの詰まりや、地面の勾配が不適切な場合に起こります。

水たまりが長時間残ると、外壁や基礎に水分が浸透し、腐食やひび割れの原因となります。

雨が上がった後、排水状況を確認し、雨どいの詰まりがないか、地面に水たまりが残っていないか確認しましょう。

雨が降った日は外壁の劣化を確認する効果的な日になるかも⁉

台風シーズン(8月~9月)に起こりやすい外壁トラブル

台風は強風と集中豪雨をもたらし、外壁に深刻なダメージを与える可能性があります。

台風シーズンの外壁塗装のポイントは?被害にあった場合の応急処置も解説!

強風による外壁の破損

台風の強風により、外壁材が割れたり、飛散したりすることがあります。

特に、既存の塗膜が劣化している外壁や、サイディング材が浮いている箇所は、強風の影響を受けやすいです。

台風が接近する前に、外壁の状態を確認し、浮きや割れがないか点検することが重要です。

集中豪雨による雨漏り

台風に伴う集中豪雨により、短時間に大量の雨が降ります。

この大雨により、外壁のひび割れや屋根の破損箇所から雨水が浸入し、雨漏りの原因となります。

特に、既存のひび割れやコーキングの劣化がある場合は、雨漏りのリスクが高まります。

台風が過ぎ去った後は、外壁や屋根に新たなひび割れや破損がないか、臨時点検を行うことが大切です。

足場や仮設物の飛散

外壁塗装工事中に台風が接近した場合、足場や養生シートが飛散するリスクがあります。

これにより、周囲の建物や通行人に被害を与える可能性があります。

台風が接近する場合は、施工業者と相談し、足場の安全性を確認し、必要に応じて工事を中断することが重要です。

暑い季節(7月~8月)に起こりやすい外壁トラブル

夏の猛暑と紫外線により、外壁の塗膜は急速に劣化します。

暑い夏の時期には要注意!紫外線から起きる外壁の劣化と対策について解説

塗膜の色あせと変色

夏の強い紫外線により、塗膜の顔料が分解され、色あせや変色が起こります。

特に、赤や青などの鮮やかな色ほど、色あせが早く進行します。

色あせは見た目の問題だけでなく、塗膜の劣化が進行していることを示す重要なサインです。

チョーキング(粉化)

夏の高温と紫外線により、塗膜の表面が粉を吹いたようになる現象をチョーキングと呼びます。

手で外壁を触ると、白い粉が付着する状態です。

チョーキングが起こると、塗膜の防水性能が低下し、雨水が浸入しやすくなります。

塗膜のひび割れ

夏の高温により、塗膜が膨張し、夜間の気温低下により収縮します。

この膨張と収縮を繰り返すことで、塗膜に微細なひび割れが発生します。

特に、気温が35℃を超える猛暑日が続く場合、このトラブルが起こりやすいです。

ひび割れが発生すると、そこから雨水が浸入し、さらなる劣化につながります。

カビとコケの増殖

夏は気温が高く、湿度も高い時期があります。

この条件により、外壁の表面にカビやコケが増殖しやすくなります。

特に、梅雨時期にカビが発生した場合、夏の高温により増殖が加速します。

寒い季節(12月~2月)に起こりやすい外壁トラブル

冬の寒さと乾燥により、外壁には特有のトラブルが発生します。

寒い時期だからこそ起きる外壁のダメージ4選|練馬区で冬場に注意したい劣化症状とは

凍害によるひび割れ

凍害とは、外壁に浸透した水分が凍結し、膨張することで、ひび割れが発生する現象です。

気温が-2℃以下になると、凍害が発生しやすくなります。

特に、既存の塗膜が劣化している箇所や、コーキングが劣化している箇所から水分が浸透し、凍害が起こります。

凍害によるひび割れは、春先の気温上昇に伴い、さらに拡大することがあります。

塗膜の浮きと剥がれ

冬の乾燥により、塗膜が収縮し、下地から浮き上がることがあります。

特に、施工不良がある場合や、既存の塗膜が劣化している場合に、このトラブルが起こりやすいです。

塗膜が浮いたり剥がれたりすると、下地の外壁材が露出し、春先の雨水浸入のリスクが高まります。

結露による水分浸透

冬は室内と室外の気温差が大きいため、外壁の表面に結露が生じやすくなります。

この結露が外壁に浸透すると、凍害やカビの原因となります。

特に、断熱性能が低い建物や、通風が悪い箇所で、結露が発生しやすいです。

雪が降る地域での外壁トラブル

雪が降る地域では、雪と融雪水により、特有のトラブルが発生します。

雪が降っている日は外壁の雨漏りに要注意!チェックポイントと対策を解説

【練馬区】雪が降ると雨樋修理が必要に!?【外壁周りのメンテナンス】

融雪水による浸水

雪が解けた融雪水が、外壁のひび割れやコーキングの劣化箇所から浸入し、雨漏りの原因となります

特に春先の急激な気温上昇により、大量の融雪水が発生する場合、浸水のリスクが高まります。

冬が来る前に、外壁の防水性能を確認し、必要な補修を行うことが重要です。

雪の重みによる外壁の損傷

屋根に積もった雪が、外壁に落下することで、外壁が損傷することがあります。

特に、既存の塗膜が劣化している外壁は、雪の落下による衝撃で、ひび割れが発生しやすいです。

凍害の加速

雪が降る地域では、気温が-2℃以下になる日が多いため、凍害が発生しやすくなります。

また、融雪水と凍結を繰り返すことで、凍害が加速し、ひび割れが急速に拡大することがあります。

季節ごとのトラブル予防と早期発見

外壁トラブルを防ぐには、季節ごとの予防対策と、定期的な点検が重要です。

梅雨前(5月)の点検と補修

梅雨が来る前に、外壁全体を点検することが最も重要です。

特に確認すべき箇所は、窓枠やドア周辺のコーキング、外壁と屋根の取り合い部分、ベランダの防水処理などです。

これらの箇所は雨水が浸入しやすいため、劣化がないか丁寧に確認しましょう。

ひび割れが見つかった場合は、幅が1mm以上の場合は補修が必要です。

コーキングが硬くなっていたり、剥がれていたりする場合は、新しいコーキング材で補修することで、梅雨時期の雨漏りを防ぐことができます。

また、外壁全体を高圧洗浄し、カビやコケを除去することで、梅雨時期のカビ発生を予防できます。

高圧洗浄は、塗膜の防水性能を確認する良い機会でもあります。

洗浄後、水が外壁に浸透していないか、流れ落ちているか確認することで、防水性能の低下を早期に発見できます。

台風前(8月)の点検と補強

台風が接近する前に、外壁や屋根の状態を確認し、防水性能が低下していないか確認しましょう。

特に確認すべき箇所は、屋根の瓦やトタンの浮き、外壁材の浮きや割れ、雨どいの詰まりなどです。

屋根の瓦が浮いている場合は、台風の強風により飛散する可能性があります。

外壁材が浮いている場合は、強風により剥がれ落ちる可能性があります。

これらの劣化が見つかった場合は、台風が来る前に補修を行うことが重要です。

また、雨どいの詰まりを確認し、落ち葉やゴミを除去することで、台風時の排水不良を防ぐことができます。

台風後は、新たに発生したひび割れや破損がないか、臨時点検を行うことが大切です。

特に、強風により外壁材が割れたり、飛散したりしていないか確認しましょう。

また、雨漏りの兆候がないか、天井や壁にシミが出ていないか確認することで、台風による被害を早期に発見できます。

冬前(11月)の防水性能確認と凍害対策

冬が来る前に、外壁の防水性能を確認し、凍害対策を行いましょう。

特に確認すべき箇所は、既存の塗膜の状態、コーキングの劣化、ひび割れの有無などです。

塗膜が劣化している場合は、外壁塗装を行うことで、防水性能を回復させることができます。

コーキングが劣化している場合は、新しいコーキング材で補修することで、冬の凍害を予防できます。

ひび割れが見つかった場合は、幅が1mm以上の場合は補修が必要です。

特に、雪が降る地域では、冬が来る前に外壁塗装や防水処理を行うことが重要です。

融雪水が外壁に浸透すると、凍害が発生しやすくなるため、防水性能を確保することが大切です。

また、雨どいの詰まりを確認し、融雪水が正常に排水されるか確認しましょう。

融雪水が外壁に流れ落ちる場合は、外壁に水分が浸透し、凍害の原因となります。

定期的な外壁点検と劣化診断

季節ごとの点検だけでなく、定期的に外壁の状態を確認することが大切です。

一般的には、3~5年ごとに専門業者による点検を行い、劣化の進行状況を把握することをおすすめします。

専門業者による点検では、目視では発見できない劣化や、内部の腐食を発見することができます。

また、劣化の進行速度を把握することで、最適な補修時期を判断することができます。

外壁塗装の耐用年数は、一般的に10~15年とされていますが、気候条件や施工品質により、劣化速度は大きく異なります。

定期的な点検を行うことで、劣化を早期に発見し、最適な補修時期を判断することができます。

劣化の早期発見のポイント

外壁の劣化を早期に発見するには、以下のポイントに注意しましょう。

  • 塗膜の色あせや変色
  • チョーキング(粉化)
  • ひび割れ
  • コーキングの劣化や剥がれ
  • 外壁材の浮きや割れ

これらの劣化を発見した場合は、専門業者に相談し、最適な補修方法を判断することをおすすめします。

起こりやすい外壁トラブルを事前に知って適切な対処をしよう!

季節や気候によって、外壁に起こるトラブルは大きく異なります。

梅雨時期は雨漏りやカビの発生、台風シーズンは強風による破損、夏は塗膜の色あせやひび割れ、冬は凍害が起こりやすいです。

雨の日や雪が降る季節には、外壁への水分浸透に注意が必要です。

これらのトラブルを防ぐには、季節ごとの予防対策と、定期的な点検が重要です。

梅雨前、台風前、冬前に外壁を点検し、劣化が見つかった場合は早めに補修を行うことで、大きな修繕を避けることができます。

外壁トラブルの早期発見と予防対策を実施することで、家の寿命を延ばし、快適な住環境を保つことができます。


おひさま美装にご相談ください

外壁トラブルは、季節や気候によって異なる原因で発生します。

「梅雨時期に雨漏りが起こるようになった」「台風の後、外壁にひび割れが増えた」「冬に凍害が発生している」など、季節ごとのお悩みをお持ちではないでしょうか。

株式会社ジューテクノ(おひさま美装)は、2011年の創業以来、東京都練馬区・板橋区で地域密着型の外壁塗装サービスを提供してきました。

季節ごとに起こりやすい外壁トラブルの原因を特定し、最適な補修方法をご提案いたします。

梅雨前の雨漏り対策、台風前の強度確認、冬の凍害予防など、季節ごとの予防対策についても、初心者の方にも丁寧にご説明いたします。

定期的な点検と早期補修により、大きな修繕を避け、家の寿命を延ばすことができます。

外壁トラブルのことなら、おひさま美装にお気軽にご相談ください。

長年の実績と経験をもとに、お客様のご希望に沿った対策と施工をお約束します。

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代表取締役 安永 啓介

はじめまして!おひさま美装代表の安永啓介です。弊社のHPをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

リフォーム業界は悪徳なやり方で経営されている会社が多く存在し、そういった会社に依頼し、失敗をしているお客様を数多く見てきました。中でも「手抜き工事」や「法外な請求をされた」など、真剣にリフォームをお考えのお客様が損をしていることが許せませんでした。

だからこそ弊社は、最安値への挑戦と丁寧な工事をモットーに、必ず満足をしていただけるサービスを提供できるように、練馬区・板橋区に工事地域を絞り込むことで、お客様の急なトラブルやご要望にお応えできる体制を整備いたしました。
中でも、外壁塗装、屋根塗装、雨樋工事に専門特化しておりますので、安心して工事を任せていただけます。

そして、練馬区・板橋区にお住まいの皆様への日頃の感謝を忘れずに、練馬区・板橋区地域で一番信頼される会社を目指し、お客様へのご相談、お問い合わせに対応して参ります。

真剣にお住まいのメンテナンスをお考えの方に一番近くで寄り添えるようにショールームもオープンしております。ぜひお気軽にご来店ください。皆様が笑顔で快適な生活が送れるよう、私共々全力でサポートさせていただきます!これからも末永くご支援宜しくお願い致します。

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